波紋

息子の一周忌が過ぎて…

大学の先生からお手紙が先日届きました。
その長い長い手紙のなかに先生の息子に対する深い思いが
込められていました。

当時「辞職」まで考えられたという先生の思いに、
息子の死が周囲に与えた辛く苦しい波紋を改めて考えさせられました。


この一年、一番身近な母である私が一番苦しく辛いなどと思い
周囲の人の思いまで見渡す余裕がなかった愚かな私でした。

でも…  一年が経ち、やっと少し周囲に目を向けることが
出来るようになりました。


皆会った時は、普通に少し笑って冗談まじりに会話をしてるのだけれど、
その笑った顔の奥に、辛くて悲しい思いを隠していたことを
今になって初めて知った気がして、ある意味打ちのめされた思いです。

友は友としての思い…
先生は先生としての思い…
隣人は隣人としての思い…


親の私が、今出来る事ってなんだろうって…



そんな周囲に投げかけてしまった波紋を
  少しでも緩やかに… 少しでも小さく… 
    出来れば、波紋が消えてしまうように…  


そうしなくては… と思いました。


空の上から、見てる? 
お母さんに力を下さい。
一緒に手伝って下さい。

あなたを大切に思ってくれる人達が
  心から笑っていられる様になるために。。。
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