座禅

息子の一周忌が過ぎてまた新しい一日が始まりました。

以前から一度してみたかった「座禅」を求めて京都に行って来ました。

お天気もよかったので、高速で大津まで1時間半、電車で京都入りしました。
思ってた程、京都市内は混んでいなくて駐車場も空いていたのでそのまま
京都まで来てしまってもよかったのかな・・・?と思いました。

お昼ぐらいについたので、まずは清水寺へ。
kiyomizu
坂を上って少し息切れしながら、到着。
古い建物や自然の中に身を置き、なんだかとってもほっとします。


ゆっくりもしていられません。
座禅をさせていただくお寺 「両足院」に移動です。


歩いて20分程のところにありました。
着いた時には、もう、すごく冷えてきて・・・寒くて寒くて・・・ 少し不安。

zazen

上着を脱ぎ、靴下も脱ぎ素足になり、綺麗な庭を前にして座ります。

座禅の説明を聞き、座禅が始まりました。

眼を少し開けて斜め下を向き、呼吸に合わせて、
ひと??っつ、ふた?っつ、心の中で静かに数えていきます。

「人間ですから雑念が出てきてもいいのです。
出てきたものはそのままにしておきます。
ほっておきます。
知らないうちに消えます。
また出てきます。ほっておきます。
知らないうちにきえます。
静かに呼吸をすることに専念してください。」

・・と、最初に言われました。

ギシッ・・・ ギシッ・・・ と静かに近くを通りになられる時の緊張感。

それを感じるということは、集中してないことですね、私。

25分の座禅は、あっという間でした。

終わりの合図をいただいたと同時に、すごい寒さが襲ってきました。

不思議ですね。座禅をしてる間は、寒さを感じません。
深い呼吸をしてるせいで血流がよくなるから暖かいそうです。

心がすっきりした気分です。

同行した娘は、日々の雑念がいっぱい出てきて・・・
数が数えられなかった・・・  と言っていました。

「優しさ」 大きな優しさ  それは、慈愛のような。
そんな優しさを大切に生きていくこと。

自分の心をしっかり覗いてみることの大切さ。

短い時間ですが、大切なことをたくさんお話してくださいました。

日本には、たくさんの宗教がありますが、そんな宗派のことをまずおいておき
とても良い本がありますとお勧めしてくださいました。
スリランカの僧侶のスマナサーラという方の書かれた本です。
何十冊と出ているそうです。
優しいものから難しいものまで・・・。
ネットで調べたらたくさんありました。
早速読んでみたいと思いました。

また、今一度行ってみたいとそう思いました。(娘も同感のようです。)
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