片付け

昨日、今日のお休みは、のんびりと家で過ごせそうだったので

普段、仕事で時間をとられて片付けのいきとどかないところを

掃除することに。。。

やり出すとどんどん範囲を広げてしまうので、今回は台所に

決めました

流しの下や引き出しの中や食糧の収納してある場所など



黙々ととりかかる

中のものを全部出して…



やっぱり、思い出してしまいました

蘇えってきました

あの時の思いが…


11月に息子がいなくなって

間もなく訪れむかえた年末年始

その時の息をするのも苦しく感じる「時」の流れ

そのひとつ前の年は、賑やかだったのにと



その「時」をどうしたら…

気がつけば、

私は、ひたすら流しの下に頭をつっこんで

黙々と片づけをしてた

洗面所の下に頭をつっこんで

黙々と片づけをしてた



ふと、気がつけば…

すぐ隣で喋るでもなく

一緒に片づけを手伝う娘がいて

娘も黙々と片づけをしていた


年が明けてお正月を迎えても

私達家族にとっては、初めての辛い年明け



相変わらずも、一日そうそうから私と娘は、家中のどこかを開けて

黙々と… ただひたすら黙々と… 掃除をしていた



そうして、お正月も過ぎて

家族は、それぞれ… 

また、仕事への生活に戻っていったあの時



今日、ふと、片づけをしながら

あの時の気持ちを私は辿っていた


弟の心に気付いてやれなかったと自分を責めていた娘も

今は、もうお母さん

私のところへ生まれ変わってきてくれたらいいのに。。。

そうよく言ってる



あれから4年半、どんなに時が流れても、皆ずっと思っている

 それぞれに…

   いつまでもそれぞれの思いで

 ちょっとしつこいぐらいかもよ。。。(笑)







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No title

私も黙々と床を磨き続けました。
息子を亡くしてすぐの夏。
汗がポトポト・・・。
泣いてはいなかった。
ひたすら磨いていました。

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Re: No title

「母さん」さん、こんばんは

> 私も黙々と床を磨き続けました。

一緒ですね。。。
私は、その後も、仕事が休みの日になると、庭の草を黙々とひいたり…
じっとしていると、頭の中がどうにかなりそうでした

なかなか現実を受け入れることができなくて。。。


> 息子を亡くしてすぐの夏。
> 汗がポトポト・・・。
> 泣いてはいなかった。
> ひたすら磨いていました。



「母さん」さんのその姿が鮮明に浮かび
コメントの言葉が、私の心に沁みました。。。

Re: No title

鍵コメさん、こんばんは

> 帰ってきて帰ってきてと体に力を入れて願って
> 戻ってきてくれる
> 生き返ってくる
> 奇跡が起きて…帰ってくると


私もどうにもならない現実に対して、

「ぜったいにいや!どうにかして!」と大声で叫びたい心境でしたね

お願いだから、奇跡をおこしてと。。。

ほんとうに、ほんとうに、思いは同じなんですね


まだまだ心は大きく揺れる日々と思いますが、
心の波が小さく小さくなりますよう願い祈っています

コメントありがとうございました

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