今日は、ずっといたよ

夜中に目が覚めて枕の傍に置いてある携帯で時間をみると

4時38分・・・ まだ・・・ 早いからもう少し寝なきゃ・・・

あら?階下から小さく歌を口ずさみながら

だぼい黒のトレーナーを着た息子が開いたドアの向こうから見えます

ベットの中から息子に手招きをすると

そのまま歌いながら部屋に入ってきます

ベットの私の足元にどっかりとあぐらをかき座ってまだ口ずさんでいます

「どこ行っての?バイト?」

「いやぁ?バイトはもう入れてないから・・・」

「今日は、ずっと家にいたよ」


そうか・・・ 今日は私の友人のお母さんの葬儀に出る為慌しく仕事を切り上げ、
その後は仕事に戻らず、ずっと部屋でピアノを弾いたり本を読んだり
家にいたのに気がつかなかったゎ・・・ 

それから、いつもの如くなんでもない話で盛り上がり
ずっと・・・  話続けていました

ふっと息子の背後にある窓をみると
窓の外は、いつもの風景ではありません

どこかで見たような気がしますが思い出せません

とても神秘的で美しくて、どう表現していいのかわかりませんが
この世のものとは思えない程で見入ってしまいました





その次には私はいつものようにベットに眠っていました

携帯を覗くと5時42分 どうやらあれから夢を見ていたようです



いつもいつも教えてくれますね

ちゃんと傍にいることを・・・

     「今日は、ずっといたよ・・・」
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