懐かしい思いの夢

夜寝ていると、誰かが部屋に入ってきます。

母でした。
目を閉じて様子を見ていると、私の机の上を整理して片付けています。
「背後から何をしてるの?」って声をかけると、
母は、私の机の上の予定表を持ち上げて、
「ちゃんと予定をきちんと書いた方がいいよ。その方がわかりやすいでしょ。」と。

懐かしい母の後ろ姿です。
テキパキと動いています。
余計なことは、言わないで動いている母の後ろ姿です。
私にかけた言葉はそれだけでした。

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仕事が休みの日となると、雑用がいっぱいでついつい忘れがちです。
昨日も確かに… ひとつ用事を見落として、夜になって、しまった!と思いました。


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そして、もうひとつ…
トレーナーと長ズボンを履いた小さな息子が、川遊びをしたのでしょうか、全身
びしょぬれでいます。慌ててお風呂に入れて着替えさせなくては… と、
思っている私に、チラッとテレビに目をやった息子は、
「これさー、すごく面白いんだよ! これ、見てから入る!」って言うのです。

どうやら、服装から見て寒い季節のようで、風邪をひかないように焦る私の思いとは、裏腹に、それはいつもの『息子』です。

「もおぉ?!」といるも怒ろうとすると、何気ない息子の一言でいつも怒りは笑いにするりと返られてしまうという、我が息子のパターンです。

口では、「もおぉ?!」と言いながら、せっせと息子の着替えを笑いながら楽しんでいます。


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そうでした。子育てしてる時は、些細な出来事ひとつひとつが楽しかった。

今朝は、ふたつも大きな懐かしい思いを受け取りました。

昨日は、母の月命日でした。母からの伝言と贈り物かしら… と、
今朝は、なんだか心が、ほのぼのとした思いでいっぱいです。


ちゃんと、いつも、見ていてくれてる?
いやいや、ほんとは、いつも一緒にいるのに気がついていないだけ?

母の的確なアドバイス、今日から実行しないとね。



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