父に寄り添う人

最近、眠りが浅いせいか夢をよく見ます

以前のようなリアルな夢ではありませんが、

目が覚めた時に、ほわぁっと心に残るようなそんな夢を。。。


 *****

両親が以前住んでいた家で応接間として使っていた部屋には

大きなソファやテレビ、書籍棚があって、父が家にいる時は

必ずその部屋でくつろいでいました

今朝の夢の中で、私はその部屋の前に立っていました

そっと部屋を覗いてみると

大きな3人掛けのソファにくつろいで横になっている人がいました

その人は、父が長年にわたってずっと親しくしてきた、父の大切な友人でした




私が、来て下さったんですか?と聞くと

「いつもいつも、来い、来いとうるさいんでね、来ちゃったよ

でね、ついでに泊まっていけよっていうからね、泊まっていくんだよ」と

私は、その言葉を聞いて、

「すみませんね、でも、すご~く喜ぶと思います」って言うと

聞こえないそぶりをして目を閉じ、

もう、すーっと寝てみえるようなお顔の表情でした

 *****



目が覚めて・・・

なんだかすごくほっとしたというか、有難い夢でした

もしかしたら、父のことをいつもいつもそんなふうに思っていて

下さるのではないかと、ほんとうに嬉しくなりました


夢のお話ですが・・・ 

目が覚めた後もずっと、とても優しい気持ちを残してくれました








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読み終えて

コメント欄で教えて頂いた本「ラン」を読み終えました

図書館で借りてきて開いたページに

「カラフル」に続く感動ふたたび・・・という説明に

あっと思い、自分の部屋の本棚を振り返ってみたら、ありました、「カラフル」

森絵都さんの本を、私、読んでいました(汗)

(森絵都さんの本を読んだことがないような・・・なんて、

 私の記憶力、ほんといい加減で反省です)



この「ラン」の本のお話は、私の心にすんなりと入ってくるものでした

そんなこともほんとはありかも・・・と思えて

そんなこととは、

こちらの世界とあちらの世界の境界を越えて

亡くなった人に会いに行くということや

それぞれの思いが溶けて最後にひとつになってしまうこととか・・・



図書館では、一緒に並んでいた森絵都さんの本を数冊借りてきました

後の本も、どんなお話か今から楽しみです

いい本を教えて頂いて、ありがとうございました








30歳

大きな一区切りのような気がする30歳

30歳の息子を思い巡らして想像の世界がどんどん広がってしまう

こちらの私達は、どんどんおじいちゃん、おばあちゃんになっているけど

変わらずそのまま22歳の息子の笑顔

まだまだ心の底に諦めきれない思いがあって

一緒に年を重ね、その様をこの目に納めていきたかったという思いが

この節目節目に顔を出します

子供への深い思いゆえ、毎回、わかっていながら繰り返す思いです


30歳の大人になった(おじさんになった?青年になった?)姿を

想像しながら、私が買ってきたのは、息子が好きだった

チョコレートのケーキです

そこの思考は、昔のままで、可笑しい気がして、

自分でもそんな自分が可笑しく思えたこの日でした





月命日

今日は、お仕事がお休みの日でしたので

朝の家事を片付けてからお墓参りに出かけました

お盆ということもあって、あちこちにお墓参りをされている方

お墓のお掃除をされている方がみられました



我が家では、お盆といってもとりたてて何かすることはありません

昨夜、主人がごそごそと押し入れから箱を取り出して

仏壇の前に大きな提灯をふたつ出したことぐらいでしょうか。。。



お盆に皆、あちらの世界から帰ってきてくれたらいいのになぁ~なんて思いながら

手を合わせてきました



  *******

息子が亡くなって、どう生きていけばいいのか、先が見えず、

もがいていた時、ネットの中でいろいろな方と出会えました

このいろいろな出会いで、どんなにか救われてきたことでしょう。。。

今日もそんな大切な方の娘さんの命日です

命日というこの日は、何年経っても胸が痛みます

どうぞ、穏やかな一日でありますようにと・・・そう願います

  *******

思わず一気読み

昨日は、私ごとの用事でお仕事をお休み頂いて

ちょっと遠くまでお出かけしてきました

ちょっとといっても田舎の我が家からでは、3時間半から4時間程かかるので

超久しぶりに朝の5時から起きての活動となりました

私の用事と並行して

出先の場所では、友人らも来てくれて1年ぶりに話がはずみ

一日があっという間に過ぎていきました

(再会できたことに深く感謝の思いでいっぱいです)

途中まで一緒に帰ることになった友人が、電車の中で見つけた広告を

私に教えてくれて・・・

なんだか、私達が好きそうな本じゃない?と。。。

超満員の新幹線に乗り継ぎ、途中から座れることになったので

さっそくタブレットで検索してみました

我が家の近くの図書館には、さすがにまだ置いてないことがわかったので

電子書籍でダウンロードして早速読み始め・・・

翌日となった今、やっと読み終えました(一気読みです、汗)


 ・・・・・・・

その本は、川口俊和さんの「コーヒーが冷めないうちに」

後悔してもしきれない過去とどう向き合えばいいのかというこの小説

一度だけ過去に戻れる・・・というお話です

 ・・・・・・・

後半になってやはり泣けてしまいました

最後には、

ミキちゃんという女の子が出てきます

その子が、「私を産んでくれて・・・ありがと・・・」といい

お母さんが、「ありがとう、私のもとに生まれてくれて・・・」

そうして、お話が終わっていきます

泣けていたのに、最後のこの言葉に、

私の心の中にほのぼのとした思いが流れこんできました



本は、なにかしら気づきやらいろいろな思いをたくさんくれて

私は、ますます本を読む時間が増えそうです。。。





 

15年の月日

我が家から車で15分程のところにある霊園で友人らと待ち合わせをしました

もう、今年で15年。。。

私達揃ってのお墓参りも15回目ということになります

最初の頃は、夏だけでなく命日である春にもここに来て手を合わせていました

毎年、同じ顔ぶれで、同じ言葉を繰り返す私達

もう、何年になった・・・?と。。。

私達は、こんなに年を重ねちゃったよぉ~と報告をして。。。



15年前、突然、この世からいなくなってしまった友人

その少し前には、偶然スーパーで会って、喫茶店で長話した時のことが

毎回、思い出されます

また、お通夜のあった夜、枕元に立って私のことをちゃんづけで呼んでくれた声も

忘れていません


お墓参りの後、ランチをしてお茶しながらの私達の

日々のたわいのない出来事のおしゃべりを聴いていたかしら・・・

いつもまず一番に賑やかに話始めるその亡き友人の姿が懐かしくて

きっと、それは、

来年もまたその次の年も同じ思いだろうなぁ・・・。。。









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