「ありがとう」の力

ここのところ、いろいろなことで心が落ち着きませんでした

時に、イライラしたり、答えの出ないことで悩んだり

また、ある場面、場面の自分自身にもへこんだり

そんな時、父の用事で出かけて、ちょっとの待ち時間に入った図書館で

何冊か本を借りてきました

以前、教えて頂いた湊かなえさんの本を数冊

帰る時に何気に手に取った小林正観さんの本を数冊


家に帰って読み始めて…

いっきに小林正観さんの2冊を読み終えました

親友のKちゃんと88箇所巡りをする時、そのお寺お寺で

「般若心経」を唱えますが、その意味をなんとなく理解していたのですが

今回、その意味もちゃんと解説されていました

それは、

あらゆる人間の悩み苦しみがゼロになってしまうという宇宙の法則


「五蘊皆空」 (色・受・想・行・識はみな空なり)

そして

この世の苦しみは「思いどおりにならないこと」

何度も読み返しました



息子を亡くしてから、死に対して怖いという気持ちがなくなり

いつ死んでもいいかな、なんて思えるようになってきたけれど

この正観さんの本の中にあった

「悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きることである」とあり

心に響きました


そして、以前に読んだ本にもあった「ありがとう」の力

まずは、意味もなくてもいいから、

ありがとう、ありがとう、を繰り返し唱えること。。。




私は、まず何も考えず、目を閉じてありがとうの言葉を繰り返します

何十回も繰り返していると

いろいろな人の顔が次から次へと浮かんできます

また、ぎくしゃく、イライラした相手の顔までが

ありがとうの言葉とともに浮かんできます

その時は、その人のとってもいい一面が次から次へと浮かんでくるのです


そうして・・・

そして、目を開けると、

私には、こんなにありがとうって言える人達がいっぱいいたんだと気づかされ

ぎくしゃくと感じていた人への思いも、さらりとその思いが消えてしまっていて

心がとっても軽くなっているのです



「ありがとう」の力

この先、淡々と平気で生きていくこと

読み終えて、一人、深く深く、納得。。。









スポンサーサイト

月命日

12日の朝、いつもより1時間早起きして、出勤前にお墓参りに出かけてきました

朝は何かと慌ただしいのでお休みの日に行けばいいじゃないと思いつつも

やはり、その日でないと心が落ち着きません

私の中のどうでもいい(?)頑なな(?)こだわりの心があるようです

でも、まあ、お寺も車で10分足らずですから。。。


ここ数カ月前から、車に乗ることをやめた父のアッシー君で

お休みの日は、バタバタと落ち着きません

家から父の家まで、行ったり来たりの繰り返し

近いからたいしたことはないと思っていたのだけれど

これが一日5回6回となると、落ち着いて時間がとれず、

すべて段取りが悪く一日が過ぎてしまいます

しかし、

毎回、毎回、何度も何度も「悪いね」「ありがとね」の言葉を繰り返す父を思うと

私がもっと段取りよく動けるように考えればいいのだと思えてきて

その言葉の力を改めて感じているこの頃です


今日は、テニスに出かけました

コートを走り回っていたら、とても気持ちがよくてすっきり!

来週は、息子のラケットで出かけようかな…と思っています

使っていいかな? いいよね?

一緒にどうですか


何だろうか

最近、あまりなかったのだけれど

ここ数日、また瞼の裏に見えるようになってきました

ベットに入って、さて寝ようと電気を消して目を閉じると

見えてくる映像

抽象的なものあれば、しっかりとしたお顔まで。。。

こうした今でも私の頭の中にその時の映像が鮮明に残っています

今は、ただただ、なんだろうなぁ~という思いだけ

前回の時のように後で繋がってわかることなのかしら?

でも、少しだけ気になりますね。。。






久しぶりに会えた

先日、図書館で借りてきた本の数冊のうち1冊は、スピリチュアル系の本です


それを読み進めていく中に自ら命を絶った娘さんのお話しがありました

今生の人生の課題を終えてこの世を去ってしまった時、

お迎えに来てくれたおばあさんについていき

亡くなった人が一旦留まるという世界も飛び越えて

かなり上の世界にまで行ってしまったというお話しでした



いろいろな辛い苦しい思いを経験してこの世を去ってしまった彼女

自分の苦しみとまた、残された人達の苦しみ悲しみを深く知ることとなり

そして

前よりも大きな存在となって、

人に寄り添う存在となるために、与えられたのが今生の課題とありました





読んでいて、ふと、息子のことを思いました

亡くなってすぐの頃に見ていただいたスピリチュアルカウンセリングの方の言葉を

    ・・・・・・

自ら亡くなった人は、しばらくこちらの世界に留まることが多いのだけれど、

息子さんは、すぐに上の世界に行ってしまいましたよ

そして、もう、何かしら勉強をしています

そして、今でも自ら亡くなったことを後悔していません

とても固い意志で、前を向いて進んでいますと。。。

    ・・・・・・

まだ、日が浅かった頃だったので、後悔していないという言葉に

私は、少し複雑な思いになったものでした




また、その本の中には、

残された者は、その深い悲しみに耐えられる存在なのだともありました



    ・・・・・・

私たちを選んで生れたきた息子

私たちならきっとこの試練に耐えられると選んできてくれたんでしょうか

そして、

息子もまた、今生の課題をこなして、帰っていき、

前にむかって進んでいるんでしょうか・・・

本の中のお話と重ねあわせながら

きっと、そうなんだね・・・・と、

そうだったんだよね・・・と

そんなことを何度も何度も心の中で繰り返しながら眠りにつきました



そして

その日、超久しぶりに夢の中に息子が出てきました


そのことについて話することはなかったけれど、間近で

何度も何度も顔を見ることができて嬉しくなりました


なんだか、とても都合のいい勝手な私の思いですが、

息子が、「そうだよ」と返事をしてくれたような気がしました (^^)






カレンダー
06 | 2016/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
リンク
sora★私について
主人と二人暮し。 近くに嫁いだ娘とそして今は空の上にいる息子。
私の読んだ本
月別アーカイブ
最新コメント
カウンター
空の上から★メール
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム