二度生まれ

いつもより少し長い年末年始のお休みも今日までとなり

明日から仕事に行きます

年末がとても忙しかっただけに、ゆったりゆったりと

過ごせた日々で読書もいっぱいできました

今日、図書館に本を返却に行き、また借りてきちゃいました

自分の読みたい本は、貸出中でしたが、姜尚中さんの本が

あったので。。。

その本の中に紹介されていたウィリアム・ジェームズの

人間について 「一度生まれ」と「二度生まれ」があると。。。

  *****

「一度生まれ」の人は、ずっと喜びに満たされている幸せな人。

「二度生まれ」の人は、生まれ変わらなければならない体験をした人。

言語に絶する悲惨、苦痛、悲しみ、不幸、これらを体験して

生まれ変わろうとする人です。

  *****


読む側の心の捉え方は、それぞれですが、心に染みた言葉でした


  *****

「生きとし生けるもの、末永く元気で、さようなら」という言葉を残して

帰らぬ人となった姜尚中さんの息子さん

  *****

どれほど私達は悲しみ、嗚咽の涙を流したことだろう。

底知れない喪失感が心身に広がり、まるで夢遊病者のように・・・

(生と死についてわたしが思うこと 姜尚中さんの本より)

  *****

読みながら思い出していました

目に映る風景から色が消えてしまった時のこと

空中を漂うようにふわふわして足が地についた感じがしなかった時のこと

仕事の帰り、何度も車を路肩に寄せて大声をあげて泣いた時のこと


自分の心が自分でどうすることもできなくて苦しいばかりだった


時が経ち、

その思いが決して薄れることも消えることもないということがわかったけれど

でも、少しづつちゃんとその思いを抱えられるようになるということもわかった


今日は、なんだかその本を読みながら

当時の苦しかった思いをひとつひとつ辿ってしまいました。。。。










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月命日

年末年始は、3月中旬ぐらいの気温とかで

暖かい日が続きましたが、ここにきて

いつも通り(?)の寒さになったようです


今朝、お天気はいいのですが、ビシッと背筋を伸ばしたくなるような

澄んだ空気の中、空を見上げたら、見とれる程きれいな空でした


またまた、出勤前のお墓参りとあって

慌ただしい私ではありましたが、いろいろと話したいことがいっぱいで

お墓の前でぶつぶつと手を合わせておりました


この澄みきった空の上から、もし私を見ていたら、

なんと慌ただしい、なんと気ぜわしいと呆れているかもね~と

車に乗る前に、もう一度、澄んだ空を眺めてそう思いました。。。


神社へ

今日は、ずっと増え続けていたお札やお守りや破魔矢、しめ飾りを

神社へお返しに行ってきました

車で10~15分ぐらいのところです


息子や娘が保育園の年代から息子がいなくなるまで

毎年欠かさず、テレビから除夜の鐘が聞こえる、深夜出かけていました

その時には1年お世話になった破魔矢、お札などを

お返ししていたのですが、あれから行くこともなくなって…

いや、行けなくなったのですけどね


最近、家の中のあちこちを断捨離していて、

やっと重い腰をあげて出かけてきました


お札をお返しして、お参りをして・・・

鳥居を出たところでもう一度お時儀をして帰ってきました


帰りの車の中で、いろいろな思いが巡って

少しだけ涙目・・・ 少しだけ胸が痛む・・・


でも、お参りの時には、手を合わせ、たくさんのありがとうを伝えてきました


息子が亡くなって、すぐの頃、深い悲しみの中にいると

きれいな鈴の音が聞こえてくるんです

ひとりの時も、皆でいる時も、

近くにいた娘にほら、聞こえるでしょと言っても

娘には、まったく聞こえないようでした

気のせいかな~と思っても、しっかり聞こえるんでどこから?と

家中を見たことも。。。


それから、ずいぶん経って、

息子の友人の紹介で出かけたスピリチャルカウンセリングで

たくさんの話の中で指導霊と守護霊の話になりました

私の指導霊は、とっても大きな修行僧さんなんだそうですが

守護霊は、鈴を持った巫女さんですよと話をして下さいました


「鈴」ということに・・・ えっと思いました


偶然のお話かもしれませんが。。。

それでも、そのお話から、

いつも見守っていてくれる存在があるものなのかもしれないと思えたものです


今日、ほんとうに久しぶりに神社に出向いて

今の思いとそして、いつもいつもありがとうございますと

手を合わせてきました。。。



昨日は、この冬初めての雪が降りました

とは、いっても夜の間に降って、朝、起きた時にはやんでいました

でも、20センチぐらい積もっているので

車通勤の私にとっては、その日、仕事がお休みの日でほんとうに助かりました


用事を済ますために出かけるのも完全に雪が溶けてからと

午後から出かけました




その日の朝、夢を見たんです

久々に母が登場して二人で車で家に帰る夢でした

曲がり角で車がぶつけてしまって…

家についてよくよくみたら、すごいひどい車の状態で

なんで、ちょっとぶつけただけなのにこんなになってるのぉ~

わぁ~、修理代がめちゃめちゃかかりそう~と、嘆いている私を

母が何も言わずに見ている夢でした



目が覚めて・・・ 随分時間が経ってから、車の件は夢だと気がついて

すご~くほっとして、ほんとよかった、よかった、夢でよかったと

何度も思いました。。。

(ほんとに夢だよね・・・と、外の車を見ちゃいました・・・汗)



雪の日の運転は、危ないから気をつけてという母の思いでしょうか。。。


あぁ・・・ ほんと、気をつけないと夢の中の自分を思い出してそう思いました




のんびりと・・・が

仕事のお休みは、通常平日の私ですが、先日の日曜、振り替えで

久々に日曜、ゆったりと家で過ごすことができました

午前中は、大好きな錦織君のテニスの試合に没頭して

午後からは、図書館で借りてきた本を読み、

ピアノの練習もでき、

買い置きのパンがないので久々にパンを焼きと

日頃、気になっていた台所の片付けもしと

充実しのんびりした一日で・・・ 終わるはずでした

が・・・


夜、主人が寝る頃、一つの出来事がきっかけで

久々に怒れてしまうことができました

でも、言葉に出してしまったら、後で自分自身も自己嫌悪に陥るであろうし、

主人ともギクシャクしてしまうだろうと、心を抑え、2階の自分の部屋に

まずは上がることにしました

しかし、抑えている思いが、階段を上がる時、「ドスドス」と大きな音をたてる

部屋に入ってドアを閉める時、「バタン!」と大きな音をたてる

まったく大人げないと自分でも思いながらも

せっかくの一日に締めくくりが・・・と情けなくもなってしまう

心落ち着けと自分に言い聞かせながら

ふと・・・



あぁ・・・ そうだったなぁ・・・

息子が中学生の反抗期の頃、よく怒って、ドスドスと階段を上がり

思いっきりバタンと戸を閉めて部屋に入ることがあったゎ


その都度、私は、息子の部屋のドアを開けて

「階段がなんかした? ドアがなんかした?

物にあたらんといて!」と、息子に言い放ったものです

すると、息子は呆れて、

「なんかわけわからんこといってる親だ」と言って部屋にいるものの

しばらくすると、もうお互いにいつも通り笑ってたゎ

「そんな変なこという親知らんわ」と言って。。。


自分が可笑しくなった

おんなじことしてるわ

息子が言うかな?

「母さんにさぁ、階段がなんかした? ドアがなんかした?」って


どんなお互いの思いの行違いでも、

もうちょっと大人にならないといけないなぁ・・・

と、その日は反省の一日となってしまいました(汗)



翌日は、主人も私も何かしら低姿勢気味

お互い同じように大人げないないなぁと思うところは一緒のようでした(-_-;)


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