悲しみという支え

最近、なにか心の中が、もやもやとしていて

自分でもこの思いが何だろうか・・・とわからずにいた

それが何か…少しわかったような気がした数日前の朝

仕事にむかう車を運転しながら、涙がぽろぽろこぼれ出して

とまらなくなった(いつものことですけど、前が見えない…危ないね)


私の奥底に沈んでいる悲しみ。。。

6年半経ってもけっして消えない思い

近頃、娘の小さな子どもたちと接することが多くなり

あどけない様子に重ね合わせて切なくなることはあるものの

癒されることも多くて、心から笑うことが多くなりました

その分といっていいのかどうか・・・

私の中に抱えている悲しみの鋭さが、ぼんやりしてる気がするのです

はたからみれば、それは、いいことなのかもしれないけれど

私には、何かが違う・・・ そんな気がして(私の場合ですけれど)ならないのです


悲しみは、年月とともに少しずつ変化するものかもしれないけれど

私にとっては、この悲しみの思いこそが、自分を支えているのだということに

気がついたのです

その思いがあるからこそ、鮮明に息子の様子すべてが記憶にあるのです

声も、笑い顔も、すべて



もし、この悲しみの思いが、消えてしまったら・・・

私を支えるものがなくなってしまい

ここに自分自身が存在することさえ出来なくなってしまうのだと




この私の中にある「悲しみ」、その思いこそが

今、生きていく大きな支えになっているのだということに気がついた途端

どうしてなのか涙が溢れてしまいました



僕のことにとらわれず生きてほしい・・・と、そういう息子の思いには

こたえられない

生きている限り、どんなことも忘れたくない

これからも。。。



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心配かけたかな。。。

今朝のこと。。。

いつものように朝起きてばたばたと家事にとりかかり

慌ただしい出勤前の時間

家事を終えて服を着替え、自分のベットのお布団もなおして…と

布団に触れた途端、瞬時に記憶が蘇ってきました

あっ!そうだった!

昨夜、ベットに入っていつ頃だったかわからないけれど

軽い金縛りにあったんでした

それと同時に現れた黒い影

寝ている私の顔を覗き込んで、

そして、私の体にそっと触れて揺り動かす

すぐわかりました

○○? ○○だよね。。。

そういうと、ちゃんと息子の声で返事が戻ってきました

この声、この声、この声だとすごく喜んでる私



先のブログでも書いたのですが、

この頃、少しづつ息子の声や表情や仕草が薄れていくような気がして

怖くてたまりませんでした

ぜったい忘れたくない!忘れたくないの!

そんなわがままな母の思いが、呼び寄せてしまったのかしら。。。



日が浅い頃、足を運んだスピリチュアルカウンセリングの方に

言われたことを思い出しました


「お母さんが、心の中で会いたいと思ってしまうと

 この子はね 

 すぐにお母さんのところに来てしまうんですよ

 いつもじゃないんです

 その人が困った時や、必要な時には必ず傍に来てくれる子ですから・・・」


心の中は、お見通しだったんだ

   いつもちゃんと見てるから

   いつもちゃんと傍にいるから

だったよね。。。ありがとう。。。


月命日

1ヶ月が早いです

今朝も慌ただしく、バタバタと出勤前にお墓参りに出かけました

今日は、お天気もよかったぁ



数日前、私の携帯にメールが入ってきました

「○年ぶりに帰ってきます」という息子の友人からでした


息子が亡くなった時

息子が残した長い長い手紙を読んで自分の思いと重なると

そう言った彼

安定した仕事をやめて、自分の夢にむかうことを決めた。。。

数年前に行ってきますと我が家を訪れてくれた



そして、また今回、さらにその夢にむかって階段をひとつ上がることになり

今度は、もっと長い間、帰ってこれなくなるかもしれません…と


玄関で数年ぶりに会った彼は、なんだか大きく感じて

あれ~?背が伸びた? なんて、とんちんかんなことを聞く私に

まさかこの年になって伸びませんよ~の返事(確かにね)


あぁ… そうか…

彼の夢にむかってる姿が私にそう感じさせたのかもしれない

自分に厳しく頑張ってる姿に胸がいっぱいになった

(もし・・・ こんなふうに少し視点を変えられたら、息子の人生も

変わったのでは… と、また未練がましい思いが溢れて涙がじんわり)

彼は2時間程、話をして帰っていきました


後日、少し心配になった私は(この頃心配性の傾向あり?)

「時に、自分に優しくして下さいよ~」とメールを送ってしまった

そして、息子にもお願いした

彼を見守ってあげてね。。。 と






桜の花

先日、仕事の帰り道、携帯にメールが入ってきました

桜の花の写真が2枚添付されていました


息子の友人からでした


すぐありがとうメールを返信しました

もう随分と月日が流れているのにこうして気にかけてくれて

ほんとにありがたいとだただ感謝の思いでいっぱいでした


それから数日後の夕食の後、一人で洗い物をしていた時

ふいにそのことが思い出されました

6年半もなるのに気にかけてくれる友人達

そんな心温かい仲間でいっぱいだったのに

やはり、そんな辛い道を選ばねばならなかったのかと・・・

また

今更ながらの思いが頭の中で巡りはじめました

今更どう考えて仕方のないことを考えて

涙がじわり…じわり…


きっと、どうにかできたはずなのにという、

私の傲慢かもしれないけれど、その思いが動き出す


いつまで経っても消えない繰り返される思いです




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