重い重い… 本

年が明けて、ゆっくり過ごせる時間が持てたので

年末図書館で借りてきた本を開きました

以前、教えてもらった天童荒太さんの「悼む人」を読んで

自分の心に深くひびくものを感じたので

図書館に出かけると、まず、天童荒太さんの棚のあたりに

まずむかってしまいます

今回借りたのは、「永遠の仔」上下巻2冊

  eiennoko

  eiennoko02 (171x250)


借りる時、かなり厚くてページ数があるし、開いたら字も小さいし(汗)

最後まで読めるかな~と思ってしまいました

(あまり長いものだと、読む前に気後れしてしまいそうで・・・)


1冊目を読み始めて数時間後、読むのをやめようかとふと思いとどまる程、

私には、重い重い本でした

なんだか心が深く沈んでいくような感じがして、読み進めていいのかな…と

思えてしまう一方で、早くいっきに読み終えてしまった方がいいのではと

本を読んでいてこんな葛藤が始まるなんて思いもしませんでした


正月早々・・・ずっと読書に明け暮れ昼前から寝るまで・・・

2日目、朝から寝るまで・・・  寝たのは深夜3時頃でした

最後まで読み終えてベットに入ったのですが、なかなか寝付かれず

今朝は、数時間睡眠で目覚めました


3人の子供たちの深い深い心の傷

あまりに切なくて苦しくて、重い重い本でした

でも、いっきに読んでしまわなければ・・・と

どんどん引き込まれていった本でした。。。







スポンサーサイト

月命日

今朝、お天気はすごくいいのですが、空気が冷たくて冷たくて・・・

お墓の前であわせる手もかたまってしまいそうなほどに。。。



年末、1枚のはがきが息子宛で届きました

息子の高校の時の名簿作成のため、住所確認のはがきでした

たった?それだけのはがきなのに、自分がすごく動揺しているのが

わかりました

こうして、毎月、お墓の前で手をあわせている自分がいながら

まだ、心のどこかに息子の死をうけいれられない自分もいるんだ。。。

数日後、

はがきの下の方にある小さな枠の死去欄に日付をいれて投函しましたが・・・

なんだか、心の奥底でざわざわと小さな波がたっているのがわかりました



ほんとうに人(自分)の心というものは、厄介なものです



深い眠りの中で

この頃、夜寝る時間が、まったく不規則でほんとよくないのだけれど

そのせいか、いったん眠りに入ると眠りが深くて

あっという間に朝を迎えてしまう。。。

今日は、仕事がお休みということもあって、

深夜、大好きな錦織君のテニスの試合のテレビをみていて

寝たのは深夜3時頃。。。

また、深~い眠りに入っていきました


でも、そんな中で夢をみました

息子が久々に登場しました

大学生の彼は、車のことで私と話をしている夢でした

話した一言、一言、今も覚えています

その時、話しながら、私が考えていたことも。。。




車。。。

もう納車という直前にこの世からいなくなってしまって

自分でバイトして買った車

一度も乗ることもなく・・・ ね


夢の中でもそうだけれど

現実にあの時(車購入の時)の息子との会話も思い出されてきて

また、なんだか切ない気持になりましたが、

でも、夢の中であい変わらず、会話ができたことは

ほんとうに嬉しいことでした。。。



カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
リンク
sora★私について
主人と二人暮し。 近くに嫁いだ娘とそして今は空の上にいる息子。
私の読んだ本
月別アーカイブ
最新コメント
カウンター
空の上から★メール
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム