図書館

先日の仕事がお休みの日は、朝から図書館へ出かけました

本は、電子書籍がメインですが、まだ電子書籍化されていないものが多いのです

図書館は、我が家から歩いてすぐのところに。。。

超久しぶりで、あっちこっちの本棚を覗きこんで

絵の本もたくさん抱えて・・・

そして、見つけました

教えて頂いたお勧めの本

  天童荒太さんの「悼む人」

嬉しいですねぇ

たくさんの本を抱えて早く読みたい気持ちを抑えて

そのまま、近くの公園(森)に散策に出かけました

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ここも広い広い公園で全部は、まわりきれません

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平日とあってすれ違う人は少ないです

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動物公園ものんびり・・・ ゆったり・・・

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花もたくさん咲いています

先の方の子ども広場からは、小さな子供達の賑やかな声がします

いいですねぇ・・・  「自然」と「こどもの声」

いいお休みでした。。。




PS サイドバーに貼ってあるメールアドレスでメールを下さってる方へ・・・
 
 9月30日から10月4日までメールサーバーの不都合でメールが受信できない
 状態にありました 送信してもエラーメールとして戻ってしまったようです
 もし、その期間にメールを入れて下さっていたら、ほんとうにごめんなさい






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月命日

台風が近づいているものの、今朝はなんとか曇り

お寺に着いたら、日がさしてきた(よかった)

慌ただしい出勤前のお墓参り

昨夜は、体調を崩し気味で仕事から帰ってすぐの8時過ぎに

ベッドにもぐりこみ朝まで眠ってしまった

それなのに目覚めは、いつもより遅くて家を出るのが遅くなってしまった(汗)


お花を入れ替えて、ローソクとお線香・・・

手を合わせて、いつもと同じことばかりだけど、話しかけてくる


車に乗って仕事に向かい10分もした頃

一筋の涙が、スーッと頬をつたって流れた

そしたら・・・

涙の道ができてしまったのか、

一筋流れては、また一筋・・・  そして、また一筋

ハンカチで拭いても拭いても、涙が静かに静かに頬を

スーッと流れていく。。。




一番近くにいた私が、どうして息子の思いに気がついてやれなかったのだろうか・・・

心の奥底にあったそんな思いが今朝は浮かびあがってきていたのだ

そして、その思いに対して

「気がついてやれなかったなどと、けっして思わないでほしい」という息子の言葉が

思い起こされ、余計に悲しくなってしまった

「大好きな家族ともう二度と会えなくなるかとを思うと毎晩、涙がとまりません」

という言葉と。。。


どうすることもできなかった自分が悔しくて

今日の月命日は、涙ばかりでした。。。。


本 「悼む人」

先日、図書館で借りてきた本

天童荒太さんの「悼む人」 読み終えました

手にした時は、かなりの分厚い本なので、時間がかかるかしらと思いきや

最初のページから惹きこまれてしまいました

亡くなってしまった人を胸に刻むために

「誰を愛していましたか、

  誰に愛されてましたか、

   どんなことで感謝されてましたか」と訪ねて歩く悼む人



いつだったか、小林正観さんの本の中で

 人は二度死ぬ

   一度目は肉体を脱ぎ捨てた時

   二度目は人々の心(記憶)から消えた(忘れ去られた)時

というのを読んだことがある


先の本を読んでいて、そのことが思い出されました




切ないほどにその思いが沁み入ります

小さな輪の中だけではあるけれど

ご縁があって知りえた方々の息子さん、娘さんのこと

いろいろなお話を幾度と重ねてお聞きしていくうちに

深く心に刻まれていきます

息子への思いと一緒に少しでもたくさん刻んでおけたならばと

そう思う気持ちと似てる? 一緒? かな

この本を読んでその思いがなんだか深まったような気がします

生涯、自分の記憶のなかに全部残しておきたいと

(とても欲張りですね。。。)




なんでもケン

昨日、探し物をしていて、どこだったか全然思い出せなくて

あっちやこっちと、探しまくっていました

そうしたら、探し物ではなく

引き出しの奥から出てきたのは、小さなプラスチックのケースでした

たくさんの手作りのカードが入っていて

「なんでもケン」 と書いてあります

このたどたどしい字をみると保育園ぐらい? 小1? 

「なんでもケン」と書かれた紙は、たくさんあって、他にも

  お買いものケン、

  おさらはこびケン、

  スペシャルケン、

  なんでもゆうことききますケン、 などなど

いっぱい入っています

そのケンは、私の誕生日の時に手紙と一緒にくれたもので

そのまましまいこんであったものでした


今しがた、もう一度その場所へ行き、そのプラスチックケースを

見に行ったら、同じ場所に育児記録が出てきました

産まれた病院で頂いたもので、最初のページに

産まれたばかりの息子の写真がはってありました


入院した日のこと

産まれたばかりの日のこと

病院での一日一日が書かれていました


そして、少し時を経て、初めて声を出して笑った日のこと

寝がえりをうてるようになった日のこと

ごろんごろんと寝がえりをして部屋の壁にあたって泣いてた日のこと


こんなにも、幸せな時間が、たくさんあったんだ・・・ と

切ない気持ちを抱えながら… 読みふけってしまいました


しかし・・・

「なんでもゆうことききますケン」とは、まったく息子らしいなぁ。。。。

空気と匂い

今日のお休みも図書館に出向き、目当ての本を数冊借りて

それから、車で20分程、隣の市にある公園に行ってきました

間近に見える山々に見とれてしまいます

公園の先に、登山道がみえますが、

今の私の体力では、登るのは無理でしょう。。。

今日は、広い公園内をぐるぐる歩いてきました

家に帰って遅いお昼ご飯を食べて、図書館で借りた本ではなく

読みかけになっていた電子書籍の本をまずは先にと

二階の仕事部屋(以前は息子の部屋)の南側のベランダ側にある

籐の椅子に深く腰かけて読みふけっていました

ガラス越しに入る暖かさに少しうとうと眠ってしまいました

ぼんやりした意識の中で感じたのは、「匂い」です

懐かしい匂い…

なんだろう・・・

この匂い・・・

そして、はっきりと目が覚めて思い出しました

息子の匂いです

でも、その時には、どんなに心澄まして匂いをさぐっても

その匂いはしません

寂しいけれど、そのうとうと感のわずかの間でした


見えない世界ではあるけれど・・・

もしかしたら、ほんの隣り合わせにいる?ある?のではないかしら…と

部屋をぐるぐると見渡してしまう


ふと、そんな自分が可笑しいです。。。





「匂い」と「空気」といえば、先日、とんぼ返りではありましたが

少しだけ用事で遠出しました

目的地に近づくにつれ、電車の窓から見える風景が懐かしくてたまりませんでした

以前にご縁があって知りえた人達と一緒に歩いた道も見えてきました

電車から降りて、外に出た時

なんともいえないその地の「空気」と「匂い」を感じました


不思議なものですね。。。





ちなみに今日借りた本は、

天童荒太さんの「静人日記」と一緒に並んでいた「あふれた愛」と

あとは、趣味の本を何冊かです

以前、お勧めと教えて頂いた「悼む人」をここで紹介して

その後、読まれたマリーさんの感想が

とても心に染みたのでここにご紹介します。。。

 **********

「悼む人」を読み終えて、余韻に浸ったまま「静人日記」を借りてきました

琴線に触れました

言葉で上手く表せませんが ただの小説というより 

主人公や悼まれた人たちのドキュメンタリ―のように感じました。。

一人一人の物語が胸に沁みました

 人として私にも何かは出来るんではないか・・

亡き人を悼むことは

生命の儚さを知って 一期一会を大事にすることかも・・

小さな幸せを大事にして 優しい気持ちで生きることかも・・

重たいテーマですが  そのまま通り過ぎることが出来ない

せめてご縁のある方々を こころから悼ませていただこう。。

祈ることも 悼むことも共通の部分があるような気がします。。

 **********






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