身も心も物も・・・

お雛様のお引っ越しがあって、押し入れの中に大きな空間ができた

その空間の中に頭をつっこんで、押し入れの中をさらに見渡し

いろいろなものを外にほおり出し…片づけをした。。。

その中には、息子にかかわるものもあったけれど

意外と心は穏やかなまま片付けられた


前回、夢の中で息子とたくさん話をしたことがきっかけで

なかなかブログの更新がままならず、迷いの心が。。。



当時、揺れ動く自分の心を自分でどうすることも出来ず、

はじめたこのブログだけれど…

もういいんじゃない?って夢の中で言われた気がする


心の中もいろいろな感情でいっぱいだと何も考えられない

押し入れの中に、大きな空間が出来たのを見て

ああ… 私の心の中も少しづつ空間ができてきたのかも…と思えた


自分の子供が同じこの世界にいない寂しさ、親としての深い自責の思いは、

けっして消えることはないけれど…

当時のざわざわした思いにすっぽり包まれて心が破裂しそうな勢いだったのが

いつからか、少しづつ心の中に空間ができたようだ

そのせいか、この頃は、自分の心が穏やかである気がする


自分一人では、こうはなれなかったであろう。。。


出会えたすべての人に感謝の思いと、

  夢の中でいつも支えてくれる息子に感謝。。。


ありがとう、ありがとうの思いでいっぱい!



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4年と4回目

穏やかなお天気で上着なしでも大丈夫な日だった

今朝は、お寺さんの都合が悪くてお経は頂けなかったので

いつもより早く家を出て出勤前にお墓参りに出かけた

風もなく暖かい朝…

お墓の前で手を合わせ…

ぼつぼつ私は、「自分探し」をしなきゃあね… と息子に話しかけた

心に空間が出来て、少しづつ心は穏やかになってきたけれど

私は、この先どう生きていけばいいんだろうとふと考えることがある

いろいろなことに打ち込んで「時」は流れていくけれど

それでいいのかな…  て。。。

答えは見つからないかもしれないけれど

ぼつぼつ、自分に問いかけながら生きてみようと思う

そんな思いを息子に報告した




庭の桃の木もクリスマスローズもきれいに花が咲きはじめた

季節は流れているんだな。。。

kurisumasuro-zu.jpg

清楚で私の大好きなクリスマスローズ

momo01.jpg

娘の初節句に植えた桃の木も見上げるほどに


伝えたいこと

この間の月命日がすぎてから、このブログや他の私の記録を読み返してみました

当時の私は、心が大きく揺れているせいか、自分の苦しい心のかけらをすくい上げて

書いてるせいか改めて目を通すとほんとうに読みずらい文章で今更ですが汗もんです

けれど、自分自身は、すぐ当時の自分に戻れてしまいますけどね。。。



亡くなる3ヵ月前、こんなことになろうと誰もが思っていなかった息子の誕生日

家族でワイワイと騒いで祝った

しみじみと主人が言った言葉

「よく…無事に22歳まで育ったなぁ…」って

それが最後になってしまったね。。。




読み返してみれば…

ほんとうに息子は自分の残した言葉どおり、

家族を友人を見守っていてくれると感じるよ

私のところには何度も現れる

完全な夢と片づけられる時とそうでない時

信じられない人が多いかもしれないけれど

こちらの世界では死んでしまっても、ちゃんと存在してることを教えてくれる

最初に、私にも友人にも教えてくれたことは、

向こうの世界で一人ではないってことを教えてくれて

その様子にどれだけほっとしたことか。。。




そして、わずかの月日が流れた

49日の日、息子がほんとうの意味で天に帰った日

これは私達家族と法要の席にいた人が感じたこと

49日の法要を終えて家に帰った時、息子の写真が、悲しく痛々しい顔に変わり、

こちらの世界への最後のお別れを私達に伝えてるのだと思った

(確かにその1年後、息子の友人の紹介でスピリチュアルカウンセリングを

受けた時に、言われたこと


「自ら天に還った子は、しばらくこちらの世界にいることが多いのだけれど、

この子は、すごく早い時期に自分の死を受け入れて天に還っています。

そして今は、けっして後悔という思いもなく、

もう向こうの世界で彼は一生懸命動き出しています」と

その言葉を聞いた時、やっぱりあの時だったんだって…)

その息子の写真は2ヵ月程したあたりから、不思議ともとに戻り、

いつもの笑顔の写真に。。。




49日以前の夢の中の息子は、いつも笑っていなかったのに

その後の息子は、いつもいつも寄り添うように笑ってくれてたね

いつだったか、

携帯の目覚ましアラームで5分おきにかけて起きられない朝、

私の顔を覗き込むように笑って言ったよね

「母さん、携帯のアラームかけたんなら、ちゃんと起きんと」って


また、ある時は、隣で寝てる娘の顔を覗きこんで「おめでとう」を言ってたね

(その日は、娘の誕生日でした)



また、すっかり模様替えしてしまった私の仕事部屋を見に来て、

私が後ろから名前を読んで声をかけると、ひどく驚いて

「母さん、俺が見えるの?」って言ったね

見えるよって言ったら、すごく嬉しそうに笑ってた


そんな、また…、また…、の話しはいっぱいあるよね



そうして、

3年も経った頃、もう、忙しいからそんなに来られないからって

確かに今は、時々、ほんのちょっとだけ夢の中で顔を見せてくれることが多い




私の心が、穏やかになって、やっと息子も安心したのかな。。。

だとしたら、ほんとうに長い間、心配をかけましたね

でも、そうして沢山の出来事を私に残してくれたことで、

私にほんとうの意味でしっかりせねばという気持ちにさせてくれたんだよ


私は、これから『自分探し』をゆっくりしながら生きていくから、安心してね

お母さんはね、それを伝えたかった。。。



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