同じ思い

ネットである方のブログを読みました。

弟さんを亡くされた方のブログでした。

自分の思いをストレートに表現されていることが

私の胸に強く響き…

今回無理を言ってリンクをさせてもらいました

「弟が自殺しました(自死遺族の日記)」norikiさんという方のブログです

http://ameblo.jp/rashcoco/

サイドバーにもリンクさせて頂いてます




私の娘は私の前ではいつも平気な顔をしていました

でも

カウンセリングを受けた時

「どうやって立ち直っていいかわからない…」と大泣きしたと聞き…

私は、その時初めて娘の心に触れた気がしました

亡くなってしまった息子のことばかりで頭がいっぱいで

親として失格だと

そうわかっていながらなかなか思うようにならなくて

人の心はほんとうに厄介です



だから、御兄弟という立場でブログを立ちあげてるnorikiさんに

娘の思いも重ねたのかもしれません

だから今

快くリンクを承諾して下さったことに感謝しています



もうじき3回目の命日

昨日は私の親友がお参りに来てくれました

にこにこ笑って写真を眺めていました

たくさん話もしました

私の携帯に先月息子の友人からメールが入りました

命日には○○帰ってくるかな… 来ますよね

だから会いに行きますと 

ありがとう そんな皆に感謝です





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前日

明日は三度目の命日

初めてむかえる命日は、すごく怖かった

いろいろなことが思い起こされて…

二度目 三度目

三度目となると意外と平気じゃない!と

穏やかな心でいる自分に自分自身が驚いていた

仕事帰り

いつものように息子の部屋にあるCD MDを聴きながらの

車で一時間かかる道のり

急に頭のなかに飛び込んできた言葉


「父さんと母さんの子供でほんとうによかった」


息子がたくさん書き残した中の一文です


途端に急に唇がわなわなと震え、涙が溢れてとまりません


情けないなぁ… やっぱり、まだまだだ…

3年

三回目の命日が過ぎました

前日は、ふいに浮かんだ言葉でボロ泣きとなりましたが

そんな中携帯がなり、見れば

息子の大学の時の先生からでした

いつも気にかけて下さり明日お参りに来て下さるとのことでした


朝いち お寺さんのお経を頂いてる時には

同じように娘さんを亡くされた友からメールが入り

午後には、仲良くしてくれてた地元の女の子たちが顔を見せてくれて

長い時間おしゃべりをして時が流れました

  *******

振り返っても振り返っても… 笑った顔しか浮かんでこない

一緒にいるだけでテンションあがって楽しかった

  *******


そう話してくれました



夜には娘夫婦が来て

ご近所の私の友からは、仏壇が隠れてしまうほどのお花が届いて

狭い部屋をあっちへこっちへ移動して… やっと落ち着きました



そうこうしているうちに今日という日は過ぎました


息子が亡くなった時、後を追って死んでしまいたいと思った心

いろいろな人に支えてもらって私は、「今 生かされている」

当時からは考えられないけれど…

そして

支えてくれるもうひとつの大きな存在は、

今はなき息子であることも…  気づいた

ほんとうにほんとうに

        すべてにありがとう

 

Tシャツとテニス

昨夜 主人が寒くなったのでそろそろ衣替えしておいてと言いました

夜、衣替えの引き出し全部出してごそごそ…

息子の衣類もいっぱいだ

いつかはと思うけどまだまだ靴下ひとつ捨てられない

1~2枚 あれ… これなら着れそう?なんてTシャツ発見



今日は仕事がお休みでテニスの日

テニス仲間に

「あれ?それって男物?だぼってしててらくそうだね…」


へへへ… 着てきちゃいました



ずっとしてたテニス

あなたがこの世界からいなくなった日 私はテニスに行ってたね

それからテニスができなくなって

テニスシューズもウェアもラケットも見ると

それだけで心がざわつき苦しくなった


ちょうど1年前思いきってテニスを復活することを決めたのだけれど

ウェアに手を通した瞬間から

私の体が 思いっきり抵抗を始めた

思考回路は停止しそうだ

吐き気 頭痛 頭がふわふわしてボールが追えない



「俺がいなくなった後自分のせいで

皆の人生がもし変わることがあったら

すごくすごく辛すぎる…」


家族がひとりかけて平気でいられないんだよ

普通でいられないんだよ

そう何度も思ったけれど

もう戻ってくるはずもない



母として何ができる…

そう思った時ウェアに手を通しました

いなくなる前と同じ生活をすること

それが一番の供養 

残された私にできること


あれから1年 ずっと続けています

そして今日は、Tシャツまで着込んで


そこまでする?! 

呆れて… でも笑ってるような気がする

夢のなかで

夢を見ました

夜遅くベットに入ったら頭が少しぎゅうっとして

少しあれっと思ったけれど もう遅いので

目を閉じました



私のベットの横にジャージ姿の息子がにこにこ笑って立っていました

最近は、ほんとうにいい笑顔で夢に出てきてくれます

(なんだか嬉しいです… )

息子は、最近の様子… 

今こんなことしてるとかの近況報告?をしてくれました

(あまりに具体的過ぎて納得してしまいました)

そして、自分の友人の話などをしてくれました

いつもだとすぐに目が覚めてしまうのに

今回はずっと傍にいてくれました


「今日はずっといるよ」と…


そしてそれは

たぶん朝、私が目が覚める直前までだった気がします

とてもそれは長い長い時間に感じました

そして私が目が覚める前に

「これからとっても忙しくなるからしばらく来れないからね」

そう笑って帰って行きました

そしてその後、私の目が覚めました



なんだか遠~いところで一人暮らししている息子が帰ってきた

そんな心境でした


でも

もしかしたら 

それがたとえむこうの世界へ旅立ったのだとしても

同じなのかもしれないね

長い時間たくさん話をしてくれて

長い時間寄り添ってくれてありがとう


今朝も幸せな気持ちで仕事に出向けます

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