いつもそばに

最近、よく夢を見ます。

*********

仕事帰りの私は、疲れて歩くのも大変でふらふらしています。
立ち止まっては、歩いて・・・
また立ち止まって・・・ と。
ふと気がつくと・・・
なんだかわかりませんが、近くに私と一緒の動きをしている影が見えます。
何かよく見えなくて・・・
じっと目を凝らして見ていると・・・
茶色に白の柄の上着が少し見えてきました。

それは、息子の洋服です。

私が立ち止まると必ず一歩前辺りで立ち止まります。

立ち止まった時、なにかの曲を口ずさんでいるのが聞こえます。

それは、息子の声です。

何度か繰り返しているうちに少しづつ その影は、はっきりとした形になってきました。

それは、まぎれもなく大学生の息子でした。

決して後ろを振り向かないので、
私は、大きな声で叫びました。

「ねぇ?!」「ちょっと?!」

私の声に大きな体の息子は、ゆっくりと振り向きました。

いつもの少しふざけて笑った顔です。

そうそう、この笑い顔、この歌声、いつもいつも見ていた、聞いていた、息子です。

振り返ったと同時に、ふわ?っとまるで空中を漂い飛んでいるかのように
私のそばに近寄ってきました。

すぐ耳元まで聞こえるほどに近くなった時、静かにすぅっと消えました。

私の間近で笑った顔が近づいた瞬間でした。
その時、目が覚めました。

時計を見たら、ベットに入ってそんなに時間は経っていませんでした。

**********

ここ数日、何を見ても胸が熱くなり涙が溢れていました。



息子が、「いつもいつもどんな時も僕はみんなの側にいるんだよ。」と
教えてくれたような夢でした。


私たちのこの目に見えない空間には、
いつも 笑って 歌を口ずさんが息子が漂っていると思うと
元気になれます。 

今日の私は、時々辺りを見回して、心の中でにんまりと笑ってしまいます。

ありがとう!
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24歳

ちょうど夜中の12時をまわってまもない時、この世に産まれてきたね。
3日間の陣痛も厳しかったけれど、産まれてきた赤ちゃんを見たら、
嬉しくて嬉しくて明け方まで眠れなかったのを思い出します。

あれから24年。

大人になってからは、一緒によくお酒も飲んだね。
気持ちいいぐらいの豪快な食べっぷり、飲みっぷりがとても懐かしい。

まだまだ、そんな時間もいっぱい欲しかったな… なんて
いろいろなことを思ってしまいます。



悲しい思いや寂しい思いもたくさんしたけれど…



でも、産まれてきてくれて、出会えてよかった。

親子として巡り逢えて幸せ。



ほんとにありがとう。 

     そして、誕生日おめでとう!



1年と9回目

今月12日でもう1年と9カ月になりました。

10日には誕生日ということもあって、お墓には皆会いに行ってくれたようです。

家にもいつものように友人らがお参りに来てくれました。

いろいろな話をしていると…

今ここにいるような気がしたり、

ふと視点を変わると、ああどうしてこの友達の輪の中にいないの、  とか…

まだまだ私の心も定まっていません。

いつか私の心も定まる時がくるのかな

進歩のない母は、同じことを毎月毎月思いながら 時を重ねていくような気もします。

そんな中でもほんとうにわずかながらだけど、

小さく前に一歩づつ進んでいる気がします。

いつもいつも

「穏やかで笑っていてくれますように。」とかけている言葉は、

自分がまずは、そうでなければいけないよね。

そんなことをちゃんと自分に言い聞かせて、

明日からまた、同じ言葉をかけていきますね。

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