心に浮かんで

どういうわけだか…

朝、通勤途中、急に胸がつまり…苦しくなり… 涙が溢れてとまりません。
胸が苦しいのです。とっても。。。

笑った顔や

ふざけた顔や

ふてくされた顔や

大声で歌ってる姿や

声が…

急に私の心にいっぱい浮かんできて…


急に湧いてきたこの思いに自分自身が一番驚き、戸惑いました。

仕事を終えての帰り道も
いろいろな時の顔が浮かんできて消えません。

家に着いて、仏壇の前に座り、

「たくさん、たくさん、話がしたいわ… 」と愚痴ってしまいました。

愚痴をこぼすなんて… 悪いね、ほんと。

そんな愚痴も、笑って聞き流してね。

           そんな日もあるさって。
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1年と5回目

1年とそして5回目の月命日の日は、寒くて雨降りでした。

月命日を迎える数日前から、
胸が締め付けられ、苦しくて、…と同時に
悲しくて寂しくて涙が溢れて…

息子が大好きだった曲を爆音で聴いたり…
そんな思いを吹っ飛ばしてくれるようにと。

雨の中のお墓参りは、いっそうその思いを深め…

そうして、月命日の日が過ぎていきました。

不思議ですね。

今はもうその苦しさはありません。

吹っ飛ばしてくれたのかな?

それともむこうから同じ思いでこちらを見ていたのかな?

私は、年を重ねてどんどんおばあちゃんになっていきます。

自分だけ若いままでずるい!なんて気もしますが、
  どんなに月日が経とうと、
    どんなに時が流れようと、
      どんなに姿が変わろうと、

いつも思う気持ちは変わらないから… ね。

どんどん歳を重ねた私達をちゃんと見失わないで見ててよ!




模様替え

もう、娘の結婚式まで3週間あまりになりました。
仕事をしながら結婚への準備で娘はあたふたしています。

今日のお休み(仕事)を利用して朝からずっと片づけをしていますが、まだまだです。
さすがに疲れて体中が痛いです。。。

U君がいなくなって1年半。
最近では、どうしてそんな選択をしたのだろう?という言葉がぐるぐる回ります。
もう少し、もう少しだけ、時が流れるのを待ったら… 
そんな辛い時期を乗り越えられたのでは、なんて思ってしまいます。
1年半経った今になってよく考えてしまいます。

お姉ちゃんの荷物を片付けるのと同時に、お母さんはU君の部屋も片付けています。

ずっとそのままにしておきたい気持ち…と、

見るのが辛い気持ち…とがいつもぶつかってなかなか動けませんでした。

でも、お姉ちゃんの荷物と一緒にだったら、出来そうな気がして、
今日は、朝から今までずっとしていました。
お昼が過ぎて、夜が過ぎて… それでもまだまだです。
続きは来週のお休みにします。

U君のピアノ、お母さんの部屋に移しました。
U君の部屋で弾いてた時は、あんなにスムーズに弾いていたのに、
私の部屋に持ってきた途端、弾けなくなりました。
今までは、私にずっと力を貸してくれてたのかな…なんて思ってしまいました。

棚の入れ替えもして、ミニコンポも設置しなおして…電源を入れてみました。

いつも絶叫に近い曲が多いのに、最後にミニコンポに入っていたCDは、
ガーネットクロウの悲しい静かな曲でした。


こんな寂しい曲を聴いていたんだね…
その曲を聴きながら、棚を拭いていたら、涙がぽたぽたと毀れました。

お母さんの部屋の棚からは、小学校の時のU君の日記が出てきました。

「4年3組の中で一番いっぱい頑張って心をこめて書けましたね。
U君自身をしっかりほめてあげてね。」
ノートの最後に先生が赤で花丸をいっぱいつけてくれています。

やっぱり、また、
どうして… です。

昨夜、お参りにきてくれた息子の友達にも聞いてしまいました。
どうしてだったんだろう… 

ずっと考えて黙ってしまいました。困らせてしまったようです。

そんな思いを何度も何度も繰り返して、
いつかは、なにか… わかるのかな…と少しだけそんなふうに思えました。

嬉しい返事

先週、私の仕事の休みに大々的に部屋の片付けに入り…
今はまだ途中の段階で息子の部屋は、特に荷物がいっぱいの状態です。

いつも部屋を通るたび、
「ごめんね、ちゃんと片付けるからね。もうちょっと待っててね。」
と、声をかけます。

昨夜(といってももう日付は今日ですが)寝る前に息子に聞いてみました。
娘の片付けと一緒に息子の部屋も片付けていますが…
それはどう?
それとU君の部屋にいっぱい荷物置いてごめんね。
いやかな?

そんなことを嫌がる息子ではありませんし、
優しくおおらかな息子は、そんなことにこだわることもなく、
いやって言うはずがないって十分にわかっていても…
聞いてみたい…  なんて、私のわがままです。


「もし… いいよって思ってるくれてるなら… 教えてね。」


私はずるいです。
もしいやだったら教えてねって聞いたら返事が来ない… きっと。
だから、そう聞いてみました。


布団に入っていつ頃でしょうか?
軽い金縛りのような状態になりました。
ちょっと体に重さを感じるような感じがした時…


すぐそ直後です。
息子の顔が私の目の前に!
笑いながらふざけながら、顔を近づけたり離したりしています。
びっくりしていると
すくっと立ちあがってゆっくり歩き出しました。
もっと一緒にいたくて、必死に呼び続けると、
息子は、私の横に寝ている娘の側に回り、
今度は、ゆっくりと娘の顔を
     覗き込み、顔を近づけて…

    「おめでとう」 と。

その一言を言うとまたすくっと立ち上がり、ゆっくりゆっくりと歩き
私の側に戻って来ました。

いつものあの子の顔です。
にやにや笑って少しふざけてちょっと照れた感じです。


「ねえ、一緒にみんなで寝ようよ、ここでさ」と息子が立っている場所を
布団の中から私が手を出して叩きました。

大きな体をゆっくりとそして笑いながら倒して寝ようとした時、

娘の 「お母さん!」という声で目が覚めました。

私がなにかいろいろしゃべっているので、うなされていると思って声を
かけたようです。
息子の話をすると、娘は、「しまったぁ?、ごめんね」と。

それからの私は、なかなか寝付けませんでした。

なんだか、息子のあのいつもの笑顔に会えて嬉しくて、
やっぱり、涙です。温かい涙です。
息子が横になろうとした場所に、布団から手を出してみました。
ここにいるんだよね、U君。


その時、はっとしました。


今日は、娘の誕生日です。

息子のおめでとうは、結婚のことだとばかり思っていたけれど、
お誕生日のおめでとうだったんだ! 



両方かもしれませんが…
         どちらにしてもありがとう!

嬉しい返事だよ!
    やっぱり、U君は笑った顔が一番!

ありがとう!

ありがとう!

毎日毎日、U君が笑っていてくれますようにと願う私に一番の笑顔をくれたことも、

ありがとう!

ありがとう!

また、会おうね!

息子へ

私は、今日、仕事の合間も家事の合間も
  ずっとあなたのことを考えていました。

小さい時から優しい子でしたね。

大きくなっても、
自分の思いより周囲の人の心を先に考えてしまう人でしたね。

だから、今回も

母のわがままも聞いてくれて、

母の心を温かくしてくれて、

家族のことも見守っていてくれて、


私はといえば、ほんとうになにも気づいてあげることができない母だったのにね。


おどけて、ふざけて、笑って、私の顔を覗きこんだあなたの顔が忘れられません。


あなたの母でいられたこと、

あなたが私の子であったこと、

それは、自慢で、誇りに思います。

この世であなたと縁が結べたことに感謝します。


今はお互いに少し離れたところにいますが、
私が、そちらに行くまでは、

私は、ずっとあなたの母で、
あなたは、ずっと私の息子です。

こんな母ですけど、よろしくね。
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