今朝の夢

私の住んでる町が一度に見渡せてしまうとてもとても高い高い所に
ある知人の家を訪ねました。

知人の家の前の庭のほんの5メートル先は、すごいすごい崖っぷちです。
少し近づいてみましたが、足が震えて近づけません。
遥か下にある町が、見えます。

足がすくんで動けないでいる私の前に数人のちびっ子達が、どぉーっと
こちらに向けて走ってきます。

危ない!危ないってば!っと叫ぶ私の目に入ったのは…
先頭をすごい勢いで走っている… まだ小さな小さな私の息子です。
3歳?4歳?

目に入った瞬間、息子の姿は崖っぷちから消えました。
私の心臓はドキドキして… だから、危ないって言ったのに… と
何とも言えない絶望感でいっぱいになりました。

そんな私の目に入ったのは、崖っぷちに必死につかまってる小さな小さな手です。

足がすくんで動けないでいる私の目の前で…
小さな両手が、一生懸命動いています。
そのうちにごそごそ、もそもそとよじ登ってきたかと思うと…
何ごともなかったかのような顔で、

私の前を、  だーっと走って行ってしまいました。

たぶん、皆を追っかけて遊びに行ったようです。

まあ… ほんとに… あの子らしい… とただただ茫然としてる私。



家に帰ったら…

大学生のままの息子がいます。
卒業前にまだ出していない提出物に取り掛かっています。
いつものようにパソコンのことで私に聞いています。

とっても妙な気持で…

卒業式など… もう1年前に済んでいるのに…

それなのに… 出すの?  って思わず聞いてしまいました。


「まあ、いちおう残っていて出してないからね。」と息子。


「ふ?ん、そうなんだ、出すんだ(提出するんだ)…」

そんな会話をしていたら… 

また、携帯のアラームで目が覚めました。



いつもいつも、私は、息子の写真にむかってひとりごとを言います。

お母さんは、今までのようにU君と話がしたい。
普通に話がしたい。
お母さんは、絶対あきらめない。
うっとおしいなぁ?と思われてもね。
ずっと話しかけるから、いつか返事してねって。

それが例え、夢でも嬉しいよって。

だから、今朝は、 「ありがとうだよ。」

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この手で抱きしめて

昨夜遅く、布団に入ってすぐのことでした。

この頃は、部屋の小さな明かりもすべて消して寝ます。

真っ暗な部屋の中・・・

玄関から居間を通って和室に向かって黒い影・・・ 人影のようなものが
すごい勢いで動いているのに気がつきました。
私の寝ている布団の上を通過してすぐUターンして玄関の方に向かって
いきました。

思わず布団をはねのけて飛び起き、影を追っかけて玄関に走りました。

「U君でしょ!待って!」と叫ぶと、影は玄関の前でピタリと
止まりました。

暗闇の中、透明がかったような影に近づき、この両手で抱きしめました。

抱きしめた瞬間、まぎれもなくそれは、小学生の息子でした。
忘れもしない懐かしいTシャツの柄も色も鮮明です。

私の両腕の中にいる息子は、下からしっかりした顔の表情で私を見上げています。


「今、楽しい?」っていう私の質問に答える事もなくじっとまばたきもせず、
私の顔を見ています。

少し寂しげな顔の表情になんて変な事を聞いてしまったんだろう・・・と思いながら、
次に
「いつもひとりぼっちなの?」なんて続けて変なことを聞いてしまいました。
先と同じでまばたきせず、じっと私を見ています。

私は、なんて馬鹿なんだろうと・・・・と今度は、
「いつも誰かと一緒にいるの?」って聞いてみました。

すると息子は、目をそらすことなくじっと私を見たまま、大きくこっくりとうなづきました。

ああ・・・いつも誰か一緒にいてくれるんだね。よかった・・・・。と両手で息子を
抱きしめたまま息子に話しかけました。

その時、なぜかわからないけれど、とても温かいもの?なんともいえないものに
包まれた気がして、辺りを見渡すと、そんな私と息子を、
娘も、主人も、同じ思いで息子のことを見守っています。

ここはね、ずっと、U君の家なんだよ。
来たい時は、いつでも帰ってきなさいね。
今は、ちょっと少し違う場所にいるけれど、私達は、皆、どこまでいってもいつまでも
ずっとずっと家族なんだからね。

息子の顔をしっかりと見ながらそう言い終るから終わらないうちに、
はっと目が覚めました。

その瞬間、それが夢とわかりませんでした。
隣を見ると娘が寝ています。
時計を見てみると布団に入ってから30分ちょっとぐらいしか経っていません。

私の両手は、息子を抱きしめた余韻が残っています。

それから・・・ しばらく訳がわからずぼーっとしていましたが、
私の頬に、温かい涙が次から次から溢れてとまりません。

ずっと、私の頬が流れる涙で温かくて、眠る事ができません。

息子は、一人ぼっちじゃないんだ・・・ そう思うだけで心が嬉しくて震えます。


朝起きて・・・
仕事に向かう途中・・・

小学生の息子が下から私をじっと見上げて、こっくりとうなづいた顔が、
その時の目が、表情が、鮮明に焼きついて、

思い出すたびに、温かい涙で溢れます。


 私たち家族は、いつまでもいつまでもどこまでも一緒だから。
         思いは皆U君から離れることは決してないから。



招待状

今日仕事から帰ると…

息子の写真の前に1枚の招待状が置いてありました。

お姉ちゃんからだね。

お姉ちゃんの結婚式の招待状。

そういえば、この間…

U君がいたら、きっとたくさん歌を披露してくれただろうね。

            …ってお姉ちゃんが言っていた。


U君の歌、私も聞きたい。

5月のその日、忘れないでね。 必ず出席だからね。

1年と4回目

今日は、風もなく穏やかな日です。

午前中お墓参りも暖かくてゆったりとした思いで行くことができました。
ぶつぶつと話しかけながら、お花を入れ替えたり、周囲を掃除したり…。
今月、またお彼岸には来るからと帰ってきました。

毎日毎日願うこと====================

いつも心穏やかで…いつも笑っていてくれますように。

私達は、いつまでもいつまでも大切な家族だから。

今は少し違うところにお互い居るけれど、今までと何も変わらないから。

いつもと同じように話をするからね。===========


ただ時としてわがままな母は、返事をちょうだいとねだったりもしますけど。



今朝、お寺さんが月参りに来て下さるので少し早めに携帯のアラームを
15分おきにセットしておきました。

1回目… 知らず知らず切る。
2回目… まだ起きれず切る。
3回目… アラームが鳴る前が鳴ってる時なのか…

いきなり大きな息子の顔が寝ている私を間近で覗きこんで、
携帯ちゃんとセットして起きなきゃ…?みたいなことを笑いながら
言ってる言葉で目が覚めた。

亡くなってからこの月日… 時々夢を見るけれど…
亡くなった時の年齢のままで笑った顔は、今日が初めて!

ほんの瞬間だったけれど、笑い顔と少し笑った声が残っています。



思いは、ちゃんと伝わっているのかな?と少し嬉しくなった今日の月命日です。



続く?夢

最近、やたら夢を見ます。

今日見た夢は ******

小さな息子が床に座り込んで足をばたばたさせて
大声で叫んでいます。

「靴下にあながあいてる?!!」と

必死で訴えているのです。

*************

目が覚めて・・・

思わず、なんだぁ?!?   と思いつつも
その仕草が可笑しくて笑えてしまいました。

楽しい夢をありがとう

そんな日の母の心はとても穏やかです
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