体が教えてくれること

3月に入って、少し寒さが和らいできた頃から、なにかしら

外に外にと気持ちが向かい、あっちこっちへと出かけ、

自然の中を歩いています

お天気がいいと、心が外へと向かってしまいます


1月2月と続けて身近な人を見送り、頭の中が、なにかぼんやりしたままの

日が続いていましたが、3月に入って、外に出かけるようになって

少しづつ、もやもやが薄れていくように感じていました


ちょうど、その身近な2人を見送ったあたりから、私の体にちょっと異変が・・・

お医者さんに行くべきか・・・とも思ったりしていましたが

先日、一緒に山に登った友人に話をすると、その友人も同じ症状が

出ると話してくれて、びっくりしました

過度のストレスがかかった時に出ると友人は話してくれました


私自身は、少しづつ気持ちも落ち着いてきて大丈夫と思っていたけれど

体が、教えてくれるですね

そういえば、以前にもこんなことがありました

自分にかけられた言葉に、自分は全然平気だと思っていたのに

その後、耳が聞こえなくなったりしたことがありました



今の症状は、仕事をしてる時や、家事をしてる時や、ウォーキングしてる時には

でません


ゆっくりと一人でくつろいでいる時に、出てきます

ゆっくりとくつろいでいる時なのに



自分の今のほんとうの心の在り方を、自分の体が教えてくれる

きっと、負けず嫌いの私は、大丈夫という心が気がつかないまま

先行しているのかもしれません


いろいろな角度から、教えられること、気づかされることが多いです


友人と二人で帰り道

友人も大変な思いを抱えておりますが

また、一緒に歩こうねと約束して帰ってきました






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自分の思い

まだまだ落ち着かない日々ではありますが

慌ただしい時間が過ぎての初めて休みとなった昨日

気が緩んだのか・・・ いっきに体調を崩してしまって…

昨日は一日寝て過ごしました

今日のお休みは、ゆっくりと家事をこなしておりますが

声が出ません・・・(汗)

喋るのが仕事なのに、声が出ないって・・・ねぇ。。。


先週の仕事の催し事の最中の出来事ですが

たまたま、来場者の方の波がひけて、受け付けに私を含め3人となった時

何の話からか・・・ 子供の話になり・・・

偶然といっていいのか、その場にいた3人が、年数こそは違うけれど

息子を亡くすという悲しみを持った者同士でした

その中のお一人は、まだ日が浅くいらして、そんな話に涙ぐんでみえました



どんなふうにそんな思いを抱えて生きてきたのか・・・と

お互いに話をし・・・ どんな話にもお互いに深く頷き・・・

短い時間でしたが、同じ思いを共有した時間でした
 


まだ、日が浅い頃は、この悲しみに押しつぶされそうで

生きていくのが、苦しく先が見えない思いでいっぱいだったこと

仕事で人と接する私は、仕事の時には、精一杯作り笑いをしていたけれど

仕事から離れると、ほんとの笑顔じゃない、作った笑顔なんてと

心の中でそんな自分が許せなくて、余計辛く感じたりしていたこと




でも、時が経つにつれて、

無理して作っていた笑顔も減っていき



そうして、今があります



こうして9年経った私は、その方たちとお話する中で

「私が、いつも笑顔でいることが、一番の供養だと思っています」と

話している自分がいました


後から、

そんなふうに思っていたんだ・・・と、

その時の自分を他人ごとのように思い起こしていました

9年経った私、

いつも笑顔でいられるように生きていこう

きっと、空の上からも笑って見ていてくれるに違いないよね

そんな自分の思いに気づかされた日でした






朝ドラから

 ******

朝の空を見上げて

今日という一日が

笑顔でいられるように

そっとお願いした


時には雨も降って

涙も溢れるけど

思い通りにならない日は

明日頑張ろう

 ******


朝ドラ「あさが来た」の歌詞です


朝、台所でお茶碗を洗っていて片づけをしていたら

この曲が流れてきました


昨夜、友人の「いい歌だよねぇ」という言葉が浮かんできて

テレビの前に移動して改めて耳を澄ませて聴いてみました


そしたら、ふんわりと優しい歌詞がほんとうに心地よく響いてきます

…と同時に、

私の頭の中に見えてきた大きなテレビ画面に

その友人のにっこりと笑った顔が大きく映し出されてきました


曲の雰囲気とその人から感じる雰囲気が重なった瞬間でした



私はといえば、この朝ドラ、必ず出勤前に見るのですが

主人公のあさが、門の前で、「負けへんで~!」と叫ぶその言葉に

毎回、なぜかしら心が重なります


子供の頃の私は、かなりのおてんばでした

親に叱られて、「出ていきなさい!」と云われれば夜でも外へ出ていってしまう

「もう外で寝なさい!」と言われれば、外に置いてある縁台で大の字で寝てしまう


ほんと育てにくい子供だったらしく

大人になった私に母親は、よく冗談めかしに笑って愚痴ってました(汗)


今でもその名残のある私ゆえにその言葉に惹かれたのかしらと

朝、仕事に向かう車の中で考えていました


私は、誰にむけて、「負けへんで~」と思っているんだろう

私は、何にむかって、「負けへんで~」と思っているんだろうと

自分の心に問いかけてみました



そして、

そうか そうなんだと気が付きました



「負けへんで~」の思いは、

外に向けてではなく

内に向けて 

そう、私自身に、もう一人の私に



自分では抱えきれないほどの「思い」に

押しつぶされそうになってきた数年間

同じ思いをした人達と出会い一緒にいられたことで

やっと、この頃、その思いも自分の一部として受け入れることができ

自分の中にちゃんと抱えきれるようになってきました


けれど、人の心はいつも動いています

時に、その思いが大きく浮かびあがってきて

涙が溢れてしまうことだってあります




そんな時は、

こんな時もあるよね…と自分に言い聞かせてきました




そんな私にもう一人の私が、

「負けへんで~」といって力をくれてる

そんな気がしました


(そんな私を息子は、母さんらしいと笑ってそうだ)




もし、まだまだ自分の思いを自分で抱えきれない人がいたら

その時は、一人で抱えなくてもいい

皆で抱えたらいい

いつか抱えられるようになるまで

ゆっくりと、ゆっくりとでいい



今朝は、友人の一言から、

私にとって力強い気づきをもらった瞬間でした




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