お彼岸

今日、お仕事がお休み頂けたので、朝の家事を片付けてから

お墓参りに出かけてきました

今日は、とてもいいお天気で外にいるのが心地よく感じられる日です

お寺は、お彼岸ということもあって駐車場もいっぱい



お参りを済ませ、買い物をして家に帰ると、ちょうどお隣の息子さんが

連休で帰ってきてたようで、お隣の玄関先でお会いしました

息子と同じ年で、赤ちゃんの頃からずっとの長いお付き合いの息子さんです

久しぶりではありましたが、やっぱり顔をみると当時の面影いっぱいで

つい、顔が緩んでしまいました


家に帰って・・・  ふと・・・ ひとりになると

彼は、結婚もし家庭を持ち、当時とは違って(あたりまえですが)

いい青年、いい大人(?)になっていました

うちは、どんなふうに年を重ねて、どんな大人になってたのかな~と

想像してみましたがなんだか・・・難しくて、まあ、仕方ないか。。。と

そう、自分に言い聞かせていながら

胸の中に広がるなんともいえない切ない思い


頭の中ですべてわかっていることなのに、それとは、別のところで

むくむくと湧きあがる思いに、

また、別の私が、「仕方がない、仕方がないよね」と

つぶやいてみたり



自分の中に、いったい何人の私がいるんだろうかと

ふと、苦笑いしたい気分に。。。(-_-)






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涙腺の壊れた一日

朝まで降り続いた雨が上がって、澄みきった空気の中

仕事に向かう途中、遠くに見える山々がくっきりと見えて

久々に見入ってしまいました

我が家は、少し地形の高いところにあるせいなのか、

その風景は、そこからしか見えません



  *****

息子が高校の時、よく友人が遊びに来ていたのですが

後で、息子が言うんです

皆が、ここ、空気薄くない?って、母さん、可笑しいでしょ

薄いわけないじゃん、高い山ってわけじゃないし!

そんな話で盛り上がって笑ったね

皆、長く続く坂道を一生懸命自転車ではしってきて疲れただけじゃないの~なんて


そんな友人らが、息子の葬儀の当日、急に入った連絡に半信半疑で

そんなわけがないと家に駆けつけてくれたこと

何度インターホン鳴らしても応答のない家の前で途方にくれながらも

途中にあった斎場の「○○家」という同じ名前にまさかと

そのまま、着の身着のまま、飛び込んできたあの日のこと

今でも鮮明に思い出されます

そして

祭壇に飾られた写真を見て、立ちつくしていた皆の姿

言葉もなく泣いていたことを。。。


  *****


久しぶりに遠くの山々がきれいに見えたことで思い出されたひとコマに

どうして、こんなに泣けちゃうんだろう…と思うほど涙がとまらなくて

車が、街中、何車線もある道路に入ってビルばかりが立ち並ぶ風景になって

やっと涙がとまった (こんな時もあるよね…と思いながら仕事へ)




職場に少し早く着いた今日、同時に随分早くいらした方がみえて

しばらくふたりだけの時間になりました

私より少し年上の方ですが、ほんとにいつもおしゃれで人あたりの柔らかい

とっても素敵な男性です

その方が、白黒の写真を見せて下さいました

何十年も前に撮られたご家族の写真です

そのひとりのご家族をその当時に亡くされたというお話をして下さいました

それから、会社もやめ、何十年もの間、友人らとの連絡もすべて絶ち

親しい人と関わることをすべてやめて生きてきました・・・と。。。

ただひたすら、かたくなに人と関わることを避けて

ご自分でもどうしてでしょうねぇ・・・とおっしゃいながら



抱えきれない苦しさや辛さに押しつぶされそうになった時

それぞれのその人その人の精一杯の生き方があるのかもしれないと

私は、そのお話を伺っててそう思いました

その時のそんな自分を

そのかたくなな自分が一生懸命支えてくれてたんでしょうかね。。。

ふと、そうお話すると

そうですね・・・そうかもしれませんねと頷いてみえました

他の方がみえるまでいろいろなお話をして下さいました

そのお話に、また、私は泣きそうになりました



仕事を終えての帰り道、ほんとうに優しくて温かいまなざしのその方のお顔が

浮かんできて、胸の奥が痛くなってきて涙がこぼれました


ほんとうにほんとうに素晴らしくて素敵な方です

たくさんのことを学ばせてもらいました

たくさんのことを気づかせていただきました

心にしっかり刻んでおきたい思いだとそう思いました


今日は、涙腺が完全に壊れてしまった一日でした

やっと、少しだけ

最近、仕事がお休みの日は、たいがい午前中、あちこちの断斜離しています

今日もまた、息子の部屋のクローゼットの中を眺め

あぁ、今日はやっぱりやめよう・・・とそう思い部屋を出る

じゃぁ… 本でも・・・

懐かしい写真も出て来て

あぁ、無理無理、今日はやめよう・・・

そう思いつつ、きりがないなぁ~と自分に問いかける

自分の洋服を整理して

もう一度、息子の部屋へ

イスを持ってきてクローゼットの上の棚の分だけおろしてみた

懐かしい洋服の柄に当時の思いが蘇える

だけど

もう いいよね。。。と

私の洋服と一緒に袋に入れた

まずは、大きな大きな袋、ふたつ

(その前にデジカメで写真として残して、自分の思いに踏ん切りをつけた 汗)




一度、滞っていた思いが流れだすと

たぶん、来週からはスムーズにできるような気がしてきた


噴き出す思い

昨日、朝の出勤時、車の中でふと 

KICK THE CAN CREWの 「sayonara sayonara」を聴いてみたくなりました

そして、その曲を聴きはじめた途端

今まで心の奥底に静かに静かに眠っていた思いが

いきなりすごい勢いで噴出してきて

自分の顔がみるみる歪んでいき、

大声で泣きたくなるような心境になってしまいました

そんな自分に戸惑いながらも

けっして忘れていけない思いのような気もして

職場に着くまでの時間、ずっと繰り返し聴いてました


同じではないにしても、その曲を聴いていると

当時の息子の思い悩む姿が重なってしまって

気づかないでいた自分が悔しくてたまらず・・・

今は、穏やかでいるであろう息子に申し訳ないけれど

過去を振り返っていろいろ思いを巡らしてしまいました

ごめんねと心の中で言いながらも

でも、今日だけはもうちょっとだけ

「生きてて欲しかったよ」というひとり言も繰り返してしまいました






神社へ

今日は、ずっと増え続けていたお札やお守りや破魔矢、しめ飾りを

神社へお返しに行ってきました

車で10~15分ぐらいのところです


息子や娘が保育園の年代から息子がいなくなるまで

毎年欠かさず、テレビから除夜の鐘が聞こえる、深夜出かけていました

その時には1年お世話になった破魔矢、お札などを

お返ししていたのですが、あれから行くこともなくなって…

いや、行けなくなったのですけどね


最近、家の中のあちこちを断捨離していて、

やっと重い腰をあげて出かけてきました


お札をお返しして、お参りをして・・・

鳥居を出たところでもう一度お時儀をして帰ってきました


帰りの車の中で、いろいろな思いが巡って

少しだけ涙目・・・ 少しだけ胸が痛む・・・


でも、お参りの時には、手を合わせ、たくさんのありがとうを伝えてきました


息子が亡くなって、すぐの頃、深い悲しみの中にいると

きれいな鈴の音が聞こえてくるんです

ひとりの時も、皆でいる時も、

近くにいた娘にほら、聞こえるでしょと言っても

娘には、まったく聞こえないようでした

気のせいかな~と思っても、しっかり聞こえるんでどこから?と

家中を見たことも。。。


それから、ずいぶん経って、

息子の友人の紹介で出かけたスピリチャルカウンセリングで

たくさんの話の中で指導霊と守護霊の話になりました

私の指導霊は、とっても大きな修行僧さんなんだそうですが

守護霊は、鈴を持った巫女さんですよと話をして下さいました


「鈴」ということに・・・ えっと思いました


偶然のお話かもしれませんが。。。

それでも、そのお話から、

いつも見守っていてくれる存在があるものなのかもしれないと思えたものです


今日、ほんとうに久しぶりに神社に出向いて

今の思いとそして、いつもいつもありがとうございますと

手を合わせてきました。。。



今日という日

ご近所さんも子供さん達が独立していないせいか

とても静かで、年末という賑わいはほんとに感じられずピンとこない

とはいえ、一応、まあ、それなりに新年を迎える準備はしてあるけれど



ここのところ、12月と思えない程の暖かさで

昨日のうちにお墓参りも済ませてきました



大晦日というときまって思い出されることがあって、

ここに書こうと思ったけれど

ふと・・・ 1年前の今日を振り返ってみたら

まったく同じ思いで、同じことを書こうとしていた(汗)

1年前のブログ

1年経っても、なんにも変わってなかった(汗)

まだまだ、進歩なし。。。




シルバーウィーク

5日間のシルバーウィークってすごいなぁ~と思いつつも

私は通常通りの仕事なのでまったく関係ない話で残念。。。

月曜の朝、出勤前に、お彼岸のお墓参りに出かけ

火曜日の仕事帰りは、毎回の高校の時のメンバーの飲み会で

水曜日のお休みは、県外に用事でお出かけ・・・と

慌ただしくしており、先程帰宅して、やっとのんびり時間。。。


今日は、大切な友人のことが心にあります

富士の方にむかって手を合わせます



こうして、ゆったりとした時間の中にいると何度も

窓の外を眺めてしまいます

きれいな青空です



誰もが穏やかな一日でありますようにと。。。

誰もが笑顔でいられますようにと。。。




桜の花

先日、仕事の帰り道、携帯にメールが入ってきました

桜の花の写真が2枚添付されていました


息子の友人からでした


すぐありがとうメールを返信しました

もう随分と月日が流れているのにこうして気にかけてくれて

ほんとにありがたいとだただ感謝の思いでいっぱいでした


それから数日後の夕食の後、一人で洗い物をしていた時

ふいにそのことが思い出されました

6年半もなるのに気にかけてくれる友人達

そんな心温かい仲間でいっぱいだったのに

やはり、そんな辛い道を選ばねばならなかったのかと・・・

また

今更ながらの思いが頭の中で巡りはじめました

今更どう考えて仕方のないことを考えて

涙がじわり…じわり…


きっと、どうにかできたはずなのにという、

私の傲慢かもしれないけれど、その思いが動き出す


いつまで経っても消えない繰り返される思いです




忙しいことは有難い

毎週、仕事のお休みからの5日間が、あっという間です

今、自分自身もかなり勉強しないと対応できない状態で(汗)

いつも手提げかばんの中に数冊、そのたぐいの本が入っています

昨夜は、それに加えて少し、帰るに帰れない状況になってしまい

結局、職場を出たのは、夜の8時半をまわっていました

それから1時間かけての帰宅です

夕食もそこそこに眠ってしまいました。。。


朝、起きると、胃が痛みます

今週は、少しハードだったかも。。。

家を出るまで痛みがとれず、

でも今日の予定を思い起こすと休めないなぁ…と、

とりあえず仕事にむかうことに

職場に着く頃には、痛みが消えていて、今日の仕事は無事終了 (*^^)v


忙しい時や、仕事の内容がハードになってくると、

ふと、もうやめたくなってしまう

けれど、この仕事をしてるお陰で心のスイッチが切り替わります

いろいろな雑念が入る余地がなくなります

忙しいことは、有難いことだなぁ・・・とつくづく感じます


そして、思い出します

息子がそんな私を見てよく言っていました

「母さんは、好きな仕事ができていいね~」って。。。

好きとか嫌いとかって考えたことなかったけれど

その言葉を思い出すと・・・ 確かに嫌いな仕事ではない

今あたふたとこうして仕事をさせてもらってることも有難いことなんだね



しかし、この年齢になると、体力も記憶力もがっくり落ちてきたことを

痛感しちゃいますね。。。 (>_<)






母の思い

11月12月、自分の仕事もピークで忙しい

少し手伝っている主人の仕事の事務も決算期が近づき忙しい

出産を終えた娘とその子供たちの世話で忙しい

毎日、何かに追われ、大事なことを忘れて失敗しそうで

私の机の上には、やらねばならないことが

たくさんメモ書きしておいてあります




昨夜、寝入ってすぐでしょうか

私が寝ているベッドの横に母が立ち、私を見下ろしていました

  ******

私の母は、息子が亡くなる半年程前に亡くなっています

息子がふんわりと登場するのとは違って、

母はいつもビシッと登場します(汗)

  ******

母は、私の机の上をまじまじと眺めながら…

また、ビシッと強い口調で

「なんだかすごく忙しくしてるようだけど、大丈夫なの!」と一言

私が、何か返事をしようとしてるうちに

もう母の姿はもう消えてしまっていない

「… 」(汗)

お母さん、もうちょっと待っててよ~って感じです



でも、心配してくれてるんですね

もう私もおばあちゃんになる年なのに

いつまで経っても、お母さんの子供の私なんですね

その思い、ありがたいことです






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