8年

昨日、このブログを更新し終えたと同時に玄関のインターホンが鳴りました

毎年、欠かさず来てくれる息子の友人でした

その友人の子供さんも、もう小学生になっていて

あらためて、また「8年」という時を感じました



今日は、仕事がとても忙しくて、あっという間に過ぎていきました

帰り、車の中で、息子が好きだった曲を聴きながら帰ってきました

久しぶりに聴いたせいか、心に深く染み入るようで、やはりちょっと切ない。。。


家に着くと、留守中に娘が来たようで仏壇の前にお供えがしてありました

夕方には、近所の友人が、お花やお供えを届けてくれたようで

先に帰ってきていた主人が、頂いて仏壇にお供えしてくれてました



また、私と同じように子供さんを亡くした方からもメールを頂き、その中には

最近の起きたとっても不思議な話をしてくれた友人もいました

そんな話に、やっぱり子供達は、ちゃんとこちらを見ていてくれるんだねと

そんな話をやりとりをしたり。。。


そんなたくさんの思いをもらって、穏やかにあたたかに一日を過ごせました

(ほんとうにありがとう)


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君ならどう思うと・・・

この11月になると必ず毎年連絡が入り

息子に挨拶をと、大学の時にお世話になった先生が来て下さいます

いろいろな話のなかで先生は一日におこるいろいろな出来事を

(先生は、出勤途中ちょうど息子のお墓のあるお寺の近くを通っていかれます)

「君ならどう思う?」と語りかけていますと話して下さいました

そして、その時が、日々のさまざまな問題に自分がどうむきあっていくのかを

考える時間なんですと。。。

マイペースでのんびりとした息子の笑った顔が浮かぶそうです



当時の大学の仲間だった友人も今月お墓に挨拶に行ってきたと先生に連絡があり

その時も

あいつはどこにいってもいつも笑ってる気がしますと言ってましたよと。。。




そういえば、以前・・・

近所の友人宅にお邪魔した時、リビングの棚にご自分達の亡くなられた

お父さんの写真の横に小学生だった息子の写真が飾られていて

驚いたことがありました

友人は、時に話しかけながら、毎日、手を合わせるんよって。。。





そうした皆のなかで、ちゃんと話をして笑ってるんだね

有難い思いをたくさんもらった一日でした



6年

今月に入ってカレンダーを見て

6年目にしてはじめてあの日と同じ曜日だと気が付きました

変な感覚です

それだけで思い起こされる思いがいつもと違うものがありました



何も知らずに

いつもと同じように家事をして

いつもと同じようにテニスに出かけて

いつもと同じように買い物に出かけて

あの日のそんな自分のすべてが悔やまれ

そのすべてにまた深い「ごめん」の思いが湧きあがります





午前中、2歳の小さな子と二人でお墓参りに出かけました

お線香とローソクの入った小さな袋をさげてついてきます

私をまねて隣で、小さな子は

長い時間、小さな手をあわせ目を閉じ、少し頭を下げ

お参りをしています

大の子ども好きの息子のにんまりと笑った顔が浮かんできますが

と同時にまだ胸の中の切ない思いは消せません



午後には、息子の友人が来てくれたり、

近所の知人からはお花やお供えを頂いたり

またメールをもらったりと

そうして、一日は過ぎていきました




また、明日からは

「ずっと変わらぬ私達」でいてほしいという

息子の残した言葉を刻みなおしつつ… かな?











5年

今日は、寒い日でした

朝は空が青く澄みきっていてきれいでした

もう…なのか、まだ…なのか、

相変わらずここだけは、「時」の流れが自分でもよくわからない

5年が経ちました


仕事をしてる時、

人と話している時、

明るく笑って話してる私がいます

でも、その時の私は、日が浅い頃の時とは違って

無理して笑顔を作っているわけじゃありません

その笑ってる私もほんとの私です




朝、出勤前にお墓参りに出かけた時、

澄みきった青い空を眺めて

なにかしら切ない思いでいっぱいになって涙目になってしまったり

仕事を早く終えて帰る時、

灰色がかった空を眺めて

また、無性に切ない思いでいっぱいになって涙目になってしまったり


そんな切ない思いをいっぱい抱えている私もほんとの私です



今思えば…

家族みんなでお腹がよじれる程笑って過ごしたあの頃が、

まるで「奇跡の時」のよう




あの頃には、とてもとてもほど遠いけれど

この5年という月日を振り返って

息子が残した言葉どおり、「変わらぬ私達でいる」ことに

少しづつ、少しづつ… 近づいていってるかな。。。




4年

4年という「時」が流れました

私の友人や近所の友人や、また息子の友達が来てくれて

仏壇の息子の写真の前は、お花やお菓子で賑やかです



この4年の間に娘が結婚して子供が産まれてと

私の生活にはいろいろな変化があり

確実に私の周りで「時」は流れています

息子の友人らも結婚した子や、子供が産まれて親になった子もいて

やはりここでも確実に「時」は流れています

でも

私と息子との間には、「時」というものが存在しません

うまく表現出来ませんが、「時」が止まっているとかではなくて

存在しないのです (変ですね)



主人は、昨夜から旅行に出かけました

私は、命日だからと仕事は休みをとりました

今日ぐらいは、一日この家にずっといたい気がして

さすがに夜は、ひとりで過ごすのは寂しくて不安が募るのかと

思っていたら、心は意外と静かでした

4年前を知らず知らずひとりで辿ってはいましたけれど。。。

空の上から見ている息子は、自分のことに構わず生活してる

主人の方が、いつもの親父らしい…と笑って見てる気がします


午後、娘とその赤ちゃんと3人でお墓参りに出かけました

それはそれで息子は、笑って見てる気がします


また、明日からゆっくりとゆっくりと生きていこう




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