あの時

毎日毎日、雨ばかりで梅雨のようなお天気。。。

ここ数日は、急に暑さが遠のき、夜は長袖を着て寝るようになりました


今朝、通勤途中

いつも通り変わらずの運転中

なぜだか・・・ 急に

ふいに息子が亡くなった日のことが思い出された

あの日のことが、紙芝居をめくるように

ひと場面、ひと場面と。。。



あの時、部屋をあけていたら

あの時、買い物に出かけていなければ

あの時… と

あの時が次から次へと頭の中で繰り返される。。。



職場に着く頃には、その思いもまた心の奥底へと沈んでいったようで

そのままいつもと変わらず仕事に入りました



何度も繰り返す、「たら」と「れば」の思い

その度に、自分で自分にしかたないねぇ…と言い聞かせて。。。

どうにもならないことだとわかっていても繰り返される思い



仕方がない。。。

心は、毎日毎日、その時その時を生きてるんだもんね




季節の変わりめ… 心もちょっと物悲しくなったのかも。。。

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美容院で

今日、美容院に行きました

いつもの調子で「今日は、どうされますか~」と聞かれ

「短~くして下さい」

「どのぐらい?」

「このぐらい」

そのこのぐらいの私の言葉と仕草に… 若いオーナーさんの方は、驚かれた様子で

「いきなりだと抵抗があると思うので、だんだんということで今回はこのぐらいでどうですか?」

そんなふうに気遣って頂けたりしたのですが… 

結局は耳が見えてしまうほどに短く切ってしまいました



スーパーでお買い物をしていて鏡に映った私、

街を歩いていてお店のガラスに写った私は、

なんだか険しい顔をしていました

のびてきた髪が顔にかかるから余計にでしょうか




仕事でいくら笑顔を絶やさずにいても

テレビで面白い画面を見ても

友人と何かしら楽しい話をしても



心は穏やかでいても

時に心の底のおもりがきっと邪魔をしていること

それは、自分が一番わかっています



険しい顔をしてる私はなんだか嫌です

ならば顔にかかっている髪をバッサリと切ってしまえばいい

そんなふうに思ったのです(単純な発想だ… まったく)


バッサバッサとカットして頂いてる時にたまたま開いた本に


  *********

大切な人を自殺で失いました

傍にいて何も気がつかずにいました

苦しんでいることも気がつかずにいました

謝りたい ごめんねっていいたい

そんな若い女の人の相談ごとが載っていました

  *********

悩んで苦しんでいる時はすごく自分を追い詰めてしまっているから

その時の彼は、自分が死んでしまった後に

周りの人がこんなにも深く悲しみ苦しむことまで考えられなかったかもしれない

だから彼を許してあげてね

そうしたら、彼は、傍でずっと見守っていてくれますよ

そして、いつかあなたが三途の川を渡る日が来たら

彼は、迎えに来てくれるでしょう

その時、気が済むまで謝ったらいい

ずっと、気が済むまでね

(そんなふうのことが書いてありました)

  *********


その時になったら

息子は迎えに来てくれるのかな 


もし、来てくれたら、やっぱり私 たくさんのごめんねの前に

一人で先にいってしまったことを1回だけ怒るだろうな… なんて

そんなことを考えているうちに… 

どんなに顔を振っても髪が動かないヘアスタイルの私が

大きな鏡の中に写っていました

なんか、すっきりしました いろいろとね
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