月命日

今日は、夏日のような暑さ

半袖で、家の窓は全部開け放して過ごしています

仕事はお休みなので、午前中は家事に専念して、

午後からお墓参りに行ってきました

ふと、お墓の前で手を合わせながら、あちらの世界では

きっと暑さとか寒さとか関係ないんだよね・・・なんて想像しながら

また

でも、なにかしら忙しくしているんだろうなぁ・・・とも思ってみたり

こちらのこと、どんなふうに眺めているんだろうかな・・・とか




お天気がよくて、すっきりとした空が広がっているせいなのか

こちらの思いもどんどん広がっていきます

そんな様子に苦笑いしてるかも。。。 広がり過ぎだよ・・・と





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ある出来事

先日、職場で隣の部屋で一人で仕事をされてる上司の方が

これ見て、これ見てと、両手をまくって見せて下さいました

鳥肌!鳥肌!と。。。

すごく大柄でがっちりタイプの男性なのですが

どうされたのかな~と思ったら、

部屋に男の人が歩いていくのが見えた・・・と。。。

本来は、いない方です

誰がいるんだろうと確かめたら、誰もいなくて・・・と。。。




中学生の頃から、そんなことが珍しくなかった私には

不思議なことでもないので

あぁ・・・ 見えることもありますよね~とお話したら

「え~~」っと驚かれてしまいました




息子が亡くなってから数年経った頃

今までみたいにもう来れないよと、そんな言葉を私に残してから

ほんとうにその時までのように息子の姿を見ることはなくなってしまいました

だから、少し羨ましく、心の中で

息子たちのこと、もっと見えたらいいのになぁ~とつい思ってしまいました




山登り

隣の市にある小さな山ですが、一昨日出かけてきました

先々週にも一度出かけたのですが、途中で断念しました

頂上に行くまでには、いろいろなルートがあって

地図を手にしていても、全然先が見えず・・・

今回は、その市に住んでる親友のKちゃんを誘って

二人で山に入りました

前回もそうでしたが、途中、出会う方々とお話をさせてもらったり

また、今回は、若い先生に引率された小学生の子供達とも

出会ったりしました

たくさんの子供達の大きな声での 「こんにちは~!」「こんにちは~!」に

まだ山に向かってちょっと疲れ気味の私達にパワーをいっぱいもらいました

(すぐ、心の中でそんな小学生の姿に当時の息子を重ねあわせてしまう自分がいましたが・・・)

お昼過ぎ、やっと頂上に到着

山登り02

小さい山ですが、とても気持ちいい眺めで遠くの方には、雪をかぶった山々まで

見られました

帰りは、また違う道を選んで降りてきました

山登り01

日頃、あまり歩かない生活に加え、平坦でない道を歩いたので

翌日から、いまだに足が痛いです(汗)

でも、心はすごい充電された感でいっぱいです

今、また、すぐ、どこかへ出かけたくなってしまっています



月命日

一昨日までずっと雨続きだった天気もやっと昨日からお天気になりました

昨日12日は、仕事はお休みだし、お天気だし、お墓参りに出かけた後、

また、どこかへウォーキングに・・・と思っていたけれど

風が強くて強くて・・・  とても外に出かける気持ちになれず。。。


今日、午前中にお墓参りに行ってきました

まだ少し風はあるので、ローソクの火もすぐ消えてしまいそうに。。。



私は仕事の関係でいろいろな方々とお話する機会が多々あります

一昨日いらした方が、とても沈んだお顔をされていましたが、

それには触れず、仕事を進めていきました

ふと、私に、

「何かと日々、思い悩むことがありますよね」と

「なんだかね、いろいろと大変なことってありますよね」と

何かしら、対人関係でのことか何かを悩んでいらっしゃるようでした


その方も、ずっとずっと前に、息子さんを亡くされた方です

なので、その方には、私も子供を亡くしていることを

以前にお話したことがあります



「親にとって、子どもをなくすということは、どんなにか大きなことか・・・

どんなに大変なことか・・・ 

私は、今、生きている中でどんなことが起きても、

この子供をなくすという思いより

大きな、大変なことってないように思ってしまうんです

だから、どんなことがあっても、耐えられそうな気がするんです」というと


その方が、はっと顔をあげられて、

「ほんとうにそうだね、そうだよね・・・ あんなに辛いことは・・・」

「だから、いつも笑ってみえるんですね」と私に。。。

(いえいえ・・・ 

 いつも笑ってるわけではありません、私だって、泣きます、号泣もします)


「そう思うと、今、悩んでることは、いいかな・・・と思えてきたわ」

と言って笑って下さいました



この先もまた、いっぱいいろんなことがあるでしょう

それぞれに抱える思いは、さまざまで、

きっと私の知らない辛い思いもいっぱいあることでしょう

でも、今の私の生きてる中では、やはり、

子どもを亡くしたことが一番大きなことです

亡くしたことで、悩んで苦しんでいっぱい泣きました(いや、泣きます)

でも、

また、その中で学んだこともたくさんあります

そして、そこからたくさんの方と深い繋がりもいっぱいもらいました

いろいろな方と話す中で、ふと気づきをもらうことがありますよね

(一昨日は、その方と話しながら、

   きっと、私は自分に言い聞かせていたのかもしれません)


そして

今、生きてるこの「時」を大切にしよう、したい、しなければとも思った日でした











自然の中へ

今日は、仕事がお休み頂けたことと、とてもいいお天気ということが重なって

隣の県にある体験施設公園に出かけてきました

車で我が家から1時間ちょっと

ここに来るのは3度目ですが、周囲は山に囲まれ、一面の菜の花畑やら、

自然がいっぱいで心が落ち着きます

運動不足もあってウォーキングにもちょうどいいところです

菜の花


近くに座って菜の花を眺めていると、とってもきれいで時間を忘れそうになります

桜


すっきりとした青い空に花がすごくきれい!

眺めながら、よく歩きました

春休みということで、家族連れも多かったです

風景に見とれながら歩いていたら、ふと、後ろから

「かあさ~ん! かあさ~ん!」と呼ぶ男の子の声

振り返ると小学生くらいの男の子が、前の方にいるお母さんにむかって

追いかけて走っていました


あぁ・・・ 懐かしいなぁ~

そんな時、いっぱいあったなぁ~ と、少し胸の奥がチクリ

でも

追いかけて走っていく男の子の姿が、微笑ましくて、

ほっこりとした思いも。。。


家に帰ると、久しぶりのウォーキングに体はちょっと疲れた感はあるけれど

自然の中で一日を過ごせ、心の中は軽くなった気がします


眠れない夜

書店で見たのか、ネット上で知ったのか、記憶は定かでないけれど

図書館で予約を入れておいた本が手元に届きました

「ちょっと今から仕事やめてくる」という本です

昨夜、家事を終えてベットに入ったのは、もう12時過ぎ

ベットにもたれて座りながら少し…と読み始めました

ふっと気が付いたら、もう2時近く

それなのに読むのをやめることができなくなってしまいました

結局、最後まで読み終えてしまいました(文庫本なので)

時間は、もう3時半を回っていました

早く寝ないと‥‥ と横になったのに、目がさえて眠れません

それどころか、涙がこぼれて、拭いても拭いてもとまりません



そういう話だったのかと読んで初めて知りました

今日になって調べてみたら、映画にもなるようで。。。


その主人公の苦しみが、ところどころ息子の思いと重なりました

ひょうきんで明るく、変なところがまっすぐで真面目過ぎる息子は

人の何気ない言葉に打たれ弱かったです

そんな日々のいろいろな話を私は聞いていたのに…

そんな大丈夫だよ~なんて軽く対応していた

そんなことが、後になってどれ程悔やまれたことか

救えたはずだったのに



そんな思いが次から次へと思い流れていく中

周囲に心配かけないようにと、

いつも笑っていた息子の顔が浮かび


布団の中で丸まった私の心の中は、

「ごめんね、ごめんね」の言葉でいっぱいになりました




重なる思いに胸が痛んだ本でしたが、映画も見に行こうと思っています

心に深く深く染み入る本でした






お彼岸

今日、お仕事がお休み頂けたので、朝の家事を片付けてから

お墓参りに出かけてきました

今日は、とてもいいお天気で外にいるのが心地よく感じられる日です

お寺は、お彼岸ということもあって駐車場もいっぱい



お参りを済ませ、買い物をして家に帰ると、ちょうどお隣の息子さんが

連休で帰ってきてたようで、お隣の玄関先でお会いしました

息子と同じ年で、赤ちゃんの頃からずっとの長いお付き合いの息子さんです

久しぶりではありましたが、やっぱり顔をみると当時の面影いっぱいで

つい、顔が緩んでしまいました


家に帰って・・・  ふと・・・ ひとりになると

彼は、結婚もし家庭を持ち、当時とは違って(あたりまえですが)

いい青年、いい大人(?)になっていました

うちは、どんなふうに年を重ねて、どんな大人になってたのかな~と

想像してみましたがなんだか・・・難しくて、まあ、仕方ないか。。。と

そう、自分に言い聞かせていながら

胸の中に広がるなんともいえない切ない思い


頭の中ですべてわかっていることなのに、それとは、別のところで

むくむくと湧きあがる思いに、

また、別の私が、「仕方がない、仕方がないよね」と

つぶやいてみたり



自分の中に、いったい何人の私がいるんだろうかと

ふと、苦笑いしたい気分に。。。(-_-)






月命日

今日は、とてもいいお天気で、今朝の新聞にはお出かけ日和の暖かさとありました

いつも、慌ただしく出勤前にお墓参りに出かけるのですが、今回は、2日前の

お休みの日に行ってきました

お休みの日なので、時間に追われることもないので、ゆったりとお掃除もできました

寒いとはいえ、草があちこちから顔を出していて。。。




最近の私ごとですが、仕事の関係でも、また他の機会でも、

いろいろな方とお話をする機会が多々あるなかで

ここ数日、中学生をお持ちのお父さんや、お母さんとお話することがありました


皆さん、一番難しい思春期のお子さんとの接し方に悩んでおられました


今まで、息子の話をするのは、少しためらってしまっている私でしたが、

当時の私と息子のドタバタの出来事がなぜか、すんなりと出てきて、

うちはこうでしたよ~、こんなこともありましたよ~と話している私がいました

お話してるうちに、いろいろな出来事のひとつひとつ、

息子とのやりとりのひとつひとつが浮かんできて・・・  

あぁ、ほんとうにいい時間をもらっていたんだなぁ~と。。。


そんな私の話に少し悩んだ様子のお父さん、お母さんも、一緒に笑って下さいました


いろいろな本の中にも、また、先日はテレビでも言っておりましたが

人は二度死ぬんですというお話

   一度目は、肉体がなくなるこの世で死

   二度目は、皆の記憶から消えてしまった時と。。。

そうだね

皆さんとお話してる時、当時の息子の生き生きとした顔が浮かんできました

もちろん、怒った顔もあり、笑った顔もあり、ふざけた顔もありで。。。

ちゃんと記憶の中に生きているんですよね


以前には、いろいろな思いや考えが巡り過ぎてしまい、

話すことには少し抵抗がありましたが、今は少しふっきれた感じがします

それも、「時」のお陰でしょうか。。。









やっとできたこと

息子がいなくなって、まだ日が浅い頃

見るのが辛くて、片づけたベットや机、また、愛用していたバイク、

その他いろいろなものを

時間はかかったけれど、少しづつ自分の心の整理とともにしてきましたが


どうしても・・・ 

何度とりかかろうと思っても、どうしてもできないことがありました


先週、ずっと眺め、考え、思いきって行動に移しました

それは、たったわずかな時間で済むことでしたが

自分の中では取りかかれない分野で、どうしても気持ちが前に進まないのです

そんな自分に対して、無理せず、きっと、いつか・・・ねという思いでいました

そして

8年という月日が流れて、やっと・・・ です

終えてしまえば、なんのこともないようなことなのにね


時間が、私を後押ししてくれたんだなぁ・・・ と、

また、ひとつ、心の中でずっと、わだかまっていたものがとれた気分です





月命日

前日の仕事帰りにお花を買って帰ってきたものの

ここのところの雪の天候続きで心配でした

朝起きて、すぐカーテンを開けてみたら、うっすらと雪が積もった程度

よかった。。。

出勤前の慌ただしい時間ではありますが、出かけてきました

花の筒の中が、しっかり凍っていて、花の入れ替えに手間取りました

手もかじかんでぎこちなくて


冷たく寒い日だったせいか、ちょっとだけ心が沈みそうになる

寒さで体をぎゅうっと固くしてると、心も固くなるのかも。。。

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